2008年12月9日(火)・サンパール荒川・午後6時30分・雨・参加者100人
・司会 高月 昭 さん(事務局長)の挨拶
(メモ)
一年間のご奮闘ありがとうございました。
この一年間、会員の中で、役員の中で向山さん、森田さん、他10名の方が亡くなられました。
謹んで黙祷をささげたいと思います。(黙祷)
本日の議長を、ヨコタさん、カザマさんへお願いします。
・12月6日付けの新聞には、自共党首会談の事が掲載されています。
志位委員長が麻生首相に申し入れて実現したものです。各紙とも内容を正確に報道しています。
バクチ経済の崩壊のもと、失業者が増え、中小企業は資金繰りの悪化、倒産が続いています。
年末をどうして過ごすか。年を越せない。どうにかしてくれ。このような声が区民の中に満ちています。
志位さんの申し入れは、私たちの気持ちと一致します。
・党と後援会をさらに大きくするため頑張って生きたいと思います。
*野口 淳 会長の挨拶
(メモ)
・大雨で心配していました。大勢の参加に心から感謝します。
今年一年間、伊藤文雄さんは衆議院予定候補として奮闘してきました。
区議補選では、鈴木けんいち候補は票と得票率を伸ばしました。
区長選では、竹内かずひろ候補は健闘しました。
共産党後援会は、会員数で今年11月、1万人を突破しました。
さらに1万5千人の会員数を目指そうではありませんか。いかなる選挙にも勝てる保証を作るものです。
伊藤さん(を始め先頭になって闘った候補者)の奮闘に応え、全役員引き続きがんばりましょう。
(拍手)
*相馬 区議会議員(委員長代理)の挨拶
(メモ)
・麻生内閣の支持率は20%へ落ち込みました。
「先読めず、空気読めず、漢字読めず」と川柳にありました。
後期高齢者医療制度の下、保険証取り上げが起きている。どう思うか?という質問に対し、「私にはよく分らない」と首相が答えています。
(自民党内)若手の反乱が言われるまでになっています。
・日本共産党、志位委員長は先頭に立って「いすず」に乗り込み、派遣切りを止めるように、労働者への住宅を保証するように、と申し入れました。
小池晃さんは、国会で取り上げました。
まさに、共産党の出番の時です。
・区議補選で、鈴木候補は(残念ながら当選はできなかったのですが)1万1千票、得票率21%を得ました。衆議院選挙の比例の場合、6%で1議席ですから、東京比例区で3議席獲得の票ということになります。
これは、1万人の後援会員の力だと思います。
・区議会は12月26日まで開かれます。
西川区長へ切実な区民の要求を質問し、提出しています。
雇用の問題、指定管理制度の問題などです。
職員の4割が不安定雇用です。時給700円の人もいます。これの是正を求めています。
無料健診の問題では、社会保険の人は受けられなくなりましたが、これを従来通り受けられるようにするようにと求めています。
「後期高齢者医療制度」については、西川区長は「やはり必要だ」と言っています。これを変えなければなりません。
・後援会員を(現在の)1万人から、1万2千人、1万5千人に増やし、総選挙では、必ず前進しましょう。
(拍手)
*竹内かずひろ 区長選候補者の挨拶
(メモ)
・荒川区区長選挙ではお世話になりました。
選挙では、政策として「後期高齢者医療制度」の廃止、270億円の積立金を区民本位に使うこと、を中心に訴えました。
選挙後、西川現区長も一部は取り入れていますが、弱者へ冷たい政治を続けています。
・今度の区長選は、これまでにない選挙で変化を感じました。
私に寄せられた7,695票は熱いメッセージと受けとめています。区民のため引き続き奮闘します。
(拍手)
*鈴木けんいち 区議補選候補者の挨拶
(メモ)
・以前の生活に戻りました。赤旗の集金をしていますと「残念だったわね」とか声をかけられます。町を歩いていても声をかけられます。
私への11,400票は色々なところで支持していただいていたのだと改めて思い、感謝しています。
・この力をバネに今度の総選挙では勝利したいと思います。引き続き奮闘することを誓います。
(拍手)
*伊藤文雄 衆議院予定候補者の挨拶
(メモ)
・昨年12月に予定候補者に決定してから丁度1年経ちました。2月選挙と言われていたのが、今日まできまた。
総理大臣も、安倍、福田、麻生と3人変わりました。
・私にも新たな活動があり、新たなつながりができました。町を歩いていると、「あっ!ポスターの方ですね。」と握手を求められます。通行人や高校生からも「ポスターで見ました」と声をかけられました。
・この間、4,500人と対話し、名刺は6千枚配りました。赤旗・日曜版、本紙は840部増やし、後援会員は330人新たに拡大しました。風頼みで無い選挙、基礎的陣地を構築してこの力で戦う選挙を目指しましょう。
・麻生内閣は支持率が4割から2割へ急落しました。2ヶ月でこれだけ落ち込んだ内閣は戦後初めてです。
今度の選挙で、日本共産党は首都東京で2議席、3議席取ってこそ全国的な前進があります。
私は、そのため先頭になって戦います。
(拍手)
*谷川智行 衆議院比例予定候補者の挨拶
(メモ)
・参議院選挙から活動を始めて3年になります。
これまで続けてこられたのは皆さんの支えがあったからこそです。私は荒川区内に住んでいます。今日の後援会の皆様には特に感謝申し上げます。
・東京から2人、3人と国会へ送り込んでいただきたい。伊藤さんを押し上げていただきたい。大きな党後援会を作っていただきたい、と改めてお願い申し上げます。
・厚生労働省は、一方的解雇は止めなさい、雇いとめは止めなさい、と通達を出しました。日本共産党は、このことを強く訴え、行動してきました。
志位委員長は、いすず自動車へ行き、また麻生首相とも会い直接談判しました。国会では、企業名も出して追及しました。日産スペインでは2600人解雇の計画を撤回しました。日本でもこれをやらせようではありませんか。
・日本共産党しかない、共産党へ期待する。若者、働く人たちの声援は強くなっています。街頭で訴えていてもそれを感じます。
麻生内閣支持率は21%、不支持60%になりました。自民党内で反乱がささやかれています。
民主党は、それへ「わが党へ来ないか」などと声をかけています。政界再編も言われています。
しかし、看板が変わっても国民の求めているものとは違っています。中味が変わることが重要です。
・国民の期待に応え、今度の選挙ではなんとしても勝とうではありませんか。
(拍手)
*高月 事務局長のお話
(メモ)
・区議補選、区長選と結果は残念でしたが、頑張ってきた事には確信を持ちます。これからも皆で学びあって前進して行きたいと思います。
・従来の会員の範囲では勝てないということも明らかになりました。目標を大きくし、志を大きく持って活動をしなければなりません。これまでの支持者に新たな票を増やしてもらう努力も必要です。
志位委員長のDVDも大いに活用しょうではありませんか。
・来年1月18日(日) 新春の集いを行ないます。大勢の参加をお願いします。
*モリタさん(南千住後援会・女性)の発言
・この年の瀬に、労働者の首を切り、寮から追い出す等ということは許されません。
後期高齢者医療制度にも怒りを持っています。
二大政党制の流れの中で、なにもよい事はおきていない。
共産党はなくてはならない政党です。
後援会ニュースを配りながら訴えています。
総選挙では、なんとしても前進したいです。
(拍手)
*ミヤモトさん(町屋後援会・男性)の発言
・横山幸二区議の4選を勝ち取り、活動は活性化しました。
・地域の都営住宅の建て替え問題が起きました。党後援会の会員が発起人になり、問題に取り組みました。お年寄りの世帯から、不安、不満が出され、都の説明会を開かせました。 略
後援会はさらに活性化しました。
・他、新しくできた舎人ライナーへ乗ったり、花見会、花火大会、餅つき、志位さんのDVDを見る会、と活動を続けています。
(拍手)
*イトウさん(業者後援会・女性)の発言
・中小零細業者は資金繰りで悩んでいます。どうやって年を越すか、と相談しています。
緊急融資制度が必要です。今利用している制度は、条件が厳しいです。少しでも返済が遅れていたりすると、保証協会は保証しません。
・売り上げが落ちています。借りたお金を年金で返している人もいます。
・金融機関への申し入れ、保証協会への申し入れを何回もやり、がんばっています。
・区長選挙と区議補選では全力でたたかいまいした。結果は皆さんが話しているとおりですが、区議補選で11,400票、区長選で7,000票、この差はどこから出てくるのか、という疑問が終わった後の会議で会員さんから出されました。
・共産党後援会は区民の中でかなり認知されているが、「明るい革新区政を作る会」はまだ知られていない、継続的な活動が必要だ、と言う意見が出されました。
(拍手)
*コイズミさん(東尾久1後援会・男性)の発言
・小林区議の地域で活動しています。
総選挙で前進できる後援会を作ろうとがんばっています。
3つの町目で有権者は約1万人です。900人の後援会員、2300票を目標にしてきました。
現在859人の会員(540世帯)で去年より会員数で45人増えています。
後援会ニュースは10人で手分けして定期的にきちっと配っています。
・区長選挙、区議補選では(当選はできなかったのですが)安定的な力を発揮したと思っています。
しかし、さらに目を広げる必要があります。全有権者規模で宣伝する事、支持拡大を行なう事が必要と思っています。
・総選挙に向けて、支持拡大の目標を2400に置き、現在2150まできました。あと250で目標達成です。
後援会員の拡大は、区議補選、区長選で支持してくれたところへニュースを持って訪問して、勧誘しています。共産党へ関心を持っている人も会へ誘っています。11月に、13件訪問して11人会員になってもらいました。
あと二人は、「自民党員なので会員にはなれない」と言いました。
・いつ総選挙があっても勝利できる会を作る決意です。
(拍手)
*トミタさん(東尾久2後援会・男性)の発言
・この2年半、2ヶ月に1回町目別の懇談会を行なっています。地域全体で25回の懇談会を行ないました。
懇談会の時には、始めての人にも幅広く声をかけました。対象者を50軒訪問しました。懇談会では、党のビラを読んだりしました。
・この間、街頭宣伝、ビラ配布も行い、活動にはのべ500人が参加しています。
支持拡大の目標は900票ですが、これを会員数だけで突破しようとがんばっています。後援会員数は現在842人になりました。一年で250人増やしました。近く目標を1000へ引き上げる予定です。
・訪問活動を繰り返します。
(拍手)
*高月 昭 事務局長の発言
・短い時間で後援会の活動の経験が述べられました。
共通しているのは、後援会をさらに大きくしようと云う気持ちでした。
区長選と区議補選での票の差はどうして出るのかと言う疑問も出されました。
議論を深めたいと思います。
積極的な発言に感謝します。
懇親会に入ります。そのときにまた、発言を続けていただきます。
(拍手)
*スガさん(業者後援会・男性)の発言
・自分の考えを人に伝えてそれを分ってもらう、というのは困難な仕事です。
共産党の政策を誰が皆に伝えるのか、それは私達しかいません。
これは、コツコツ努力するしかありません。
私はそれをやってきました。これからも続けます。
(拍手)
*労働者後援会Sさんの発言
・東京の学校は、国の方針を先取りして行なっています。
主任教員を制度化しました。
統括校長、副校長、主任教師とか、全部で6つの職種が学校の教師の中にできます。
給与、待遇で差別ができます。
校長の意思が伝わりやすくしようと言うものです。
・実際は意図通りうまくいっているわけではありませんが、これが石原都政のやりかたです。
根本から教育のあり方を見直す必要があると、私達は思っています。
(拍手)
*ハヤシさん(新婦人の会後援会)の発言
・保育園への区による保証がくずされています。国も責任を放棄しています。
子供の成長を保証しなくて、どうして国の将来が保証されるのでしょうか。
後期高齢者医療制度も問題で、今年は取り組んできた。
青年の問題も重要だ。
老若男女力を合わせ、共産党を伸ばしましょう。
(拍手)
*労働者後援会Aさんの発言
・保育の最低基準を崩そうという動きがあります。
荒川区内には16の保育園があります。そのうちの1園が民間委託になろうとしています。南千住には民間委託が既に1園あります。
学校並みの詰め込み保育が行なわれているところもあります。
1歳で10人だった所が20人に、2歳以上は20人に、したいという案も(当局から)出されています。
・私達は、子供の発達に見合った保育を行なうべきだと話しています。
0歳で9人、1歳で10人がより良いと思います。
闇雲に定数を増やすやり方に反対します。
・保育には両親の生き方が大きく影響します。社会全体の改革が必要な面があります。
日本共産党の政策は重要です。
(拍手)
*カネタさん(南千住後援会・男性)の発言
・私たちの後援会は、先程発言のあった東尾久後援会より半歩遅れています。
しかし、楽しさと行事では負けていないと思います。
21日には、「歌声忘年会」を予定しています。
七福神めぐりも計画しています。
荒川区全体の「新春の集い」には、バス2台で参加する予定です。
現在、1520人の後援会員がいます。2000人の会員を実現して荒川区1の会を作る予定です。
(拍手)
*スナカワさん(相談役)の発言
・大盛会でおめでとうございます。嬉しいです。
アメリカ発の金融危機は、四川省の大地震とは違います。人災です。我々庶民には責任は無いはずです。
しかし、業者の仕事は減り、派遣切り、失業の増大は続いています。私達に災害は襲い掛かっています。政治の責任で解決しなければならないと思います。そのためには、私達が(災害を)跳ね返すためには共産党の躍進が第一に必要です。
(拍手)
*ヤマモトさん(南千住後援会・女性)の発言
・南千住でケアプランの仕事をしています。5年になります。
介護保険改正のことが、「赤旗」に連載されていて読んでいます。設定が低くなるのでしょうか。良くなれば良いがと何時も思っているのですが、なかなか良くならないです。
・ある高齢者の方は、「共産党がいるから一人暮らしでも安心です。大丈夫です。」と話しておられます。後援会は無くてはならない団体だと思います。
(拍手)
*アベ副会長の閉会挨拶
・発言に感謝します
政治への怒りをもちます。本当に怒らなければならない時、わたしたちが怒らなければ世の中はダメになります。
思いっきり足を踏み出す時です。共産党を躍進させましょう!
(拍手)
・2009年度新春の集いを行ないます。バス8台を予定しています。ご参加をお願いします。
(終)
(*伊藤文雄衆議院予定候補者は、昭和19年生まれ、集団就職で(15歳で)秋田から上京し荒川区の製造業の会社で働く。その後、労働組合運動、青年運動に参加。日本共産党へ入党。現在にいたる。不破哲三さんの選挙では荒川区の責任者をつとめている。秋田県出身者らしく、色白でハンサム。その一貫した生き方は氏の端整な佇まいの中に品性となって現れている。労働者、業者、女性の強い信頼を得ている。
・高月事務局長は京都大学物理学科を、コイズミさん(東尾久)は東京大学哲学科、をそれぞれ1960年代に卒業されている。
荒川区の共産党後援会は、超インテリが草の根活動に徹し、プロレタリアの代表選手を担いでいる。
強さの秘密はここらへんにある。)
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