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October 2016

October 31, 2016

(荒川区長選挙)もぎ正道候補の街頭演説と田村智子共産党参議員議員他の応援演説を聞く。

2016年10月30日(日)
【荒川区長選挙 投票日 11月6日・日】
★もぎ正道候補者(62歳)=明るい革新区政をつくる会推薦=の街頭演説と同候補者への応援演説聞く★
(町屋駅)=聴衆250~300人
●司会=湯川さん
区長選挙が今日からはじまりました。
寒い中、お集まりいただきありがとうございます。
街頭演説会をはじめます。
通行中の皆さまもどうかお聞きください。
(拍手)

●豊田さん(明るい革新区政をつくる会代表)の挨拶
(メモ)
投票日から3週間前、茂木さんに候補者が決まりました。
決定がおくれたことをおわびします。
しかし、
憲法を守り、暮らしの中に生かす、茂木さんを、投票日まであと1週間、全力で押し上げましょう。
(拍手)

●吉田喜一さん(旧都立航空高専名誉教授=4年前の区長候補者)の演説
(メモ)
私は4年前の区長選挙に、「明るい革新区政をつくる会」から立候補しました。
その時の得票は11691、得票率23%でした。
今回、茂木さんでこれを倍加しましょう。
そうすれば勝てます。
茂木さんは、荒川区へ来る前、中央区で活動していた。
築地市場の豊洲移転、これに反対して運動の先頭に立っていました。
また、お母さんの介護を続けておられた。
医療、介護問題に詳しく、経験を積んでいる。
工業高校出身で、モノづくりの街荒川区に相応しい。
命、暮らしを守る区民の防波堤としてうってつけの方です。
荒川区には金がないのでしょうか。
あります。269億円のため込みがある。
4年前より増えている。
区民本位の区政はやる気になればできます。
茂木さんでやってもらいましょう。
(拍手)
(声:先生は今回も立候補の決意はあったが、大病をされたとか。)

●黒岩哲史弁護士の演説
(メモ)
安倍政権による憲法破壊の政治をやめさせなければなりません。
戦争法をなくしたい。
安保法=戦争法は憲法違反である。
その違憲訴訟をおこしています。
また、政府による年金引き下げ、これも憲法違反です。
違憲訴訟をおこしました。

憲法を守る区政を!茂木さんを押し上げてください。

昨年9月19日、戦争法は強行採決されました。
立憲主義の破壊です。
南スーダンへの自衛隊派遣、現在350人が行っています。
これを、来年6月まで継続するという。
派遣のための5原則はすでに壊れている。
青森で、新任務、かけつけ警護の訓練をおこなっている。
それを付与する。そのような報道が行われています。
これを止めなければなりません。
今日、青森公園でそのための大集会が開かれています。
(拍手)
荒川で平和憲法を守る区長が誕生すれば、、、、。
(拍手)

●阿藤和幸さん(共産党衆院予定候補者)の演説
(メモ)
・区長選挙がはじまりました。
憲法を大切にする区長を実現しましょう。
14区候補者として訴えに来ました。
街で話を聞きます。
商店では売り上げがおちた。
8割落ちた、という店もありました。
散髪屋さんでは、食べていくのがやっとだ。
息子に後をつがせられない。
家計消費が落ちています。
アベノミクスは、年金積立金を株につぎ込んで見せかけの株高を作り出し、景気が良くなったといっている。
いま、国がやらなければならないことは、こういうことでは無い。
国民の懐を直接温めることです。
これは、自治体の仕事でもあります。
国政を変えるのは、市民と野党の共同の力です。
参議院選挙、都知事選挙と野党共同でたたかってきました。
民進党と同じ宣伝カーに乗って訴えた。
小池ゆり子都知事が、築地市場問題、豊洲移転で内容を見直すといっている。
オリンピック競技場建設ほか、その内容をみなおすといっている。
都民の声が届き始めています。
これは共同の力の成果です。
荒川区長選挙は西川対もぎです。
自公区政にー開発優先の区政に、正面から対決してたたかう、市民共同のもぎ候補を押し上げましょう。
(拍手)

★田村智子共産党参議院議員・党副委員長の演説
(メモ)
・今日から1週間、区長選挙、現職と茂木さんの一騎打ちです。
茂木さんが、区長候補に決まったと云う話を聞いて、私は少し驚きました。
茂木さんとは茂木さんが30歳代、私が20歳代のころ、共に青年運動に参加した仲間です。
消費税反対の運動、平和運動、、、共に闘ってきた。
茂木さんは、その運動のなかでも、スポットライトを浴びる人ではなかった。
いつも、その運動を支える立場、縁の下の力持ちとして歩んでこられた。
(そういう人は必ず必要だ)
そういう人が立候補する。
並々ならない決意があったのだと思います。
(拍手)
西川自公区政に対決する。
茂木さんの名前は、正道、ただしいみち です。
親御さんの思いを私は感じます。
憲法の示す道を貫いてきた。
国民の協力共同で政治をかえる。
荒川区では、消費税が8%に上がりそれからの交付金が20億円入っている。
消費税増税には反対だが、国民からむしり取るように吸い上げた税金です。
それからの交付金は区民の福祉につかうべきです。
子育て支援、安心できる医療、介護、、。
荒川区で実現すれば、これは全国に波及します。

国、都にはっきりものが言える正道さんに一票をいれてください。
これからの4年間、東京都は東京オリンピックへの4年間です。
何をやろうとしているか。
アベノミクスは、日本を世界一大企業の活動しやすい国にすると言っている。
東京都も大手建設会社、大企業によって大改造をして摩天楼のような街にする計画がある。
荒川区も駅前再開発を行っている。
羽田空港の離発着を増やし、23区の上空を飛行機が飛べるようにしようとしている。
各地から騒音問題の訴えがおきています。
アベノミクスは、はじめて3年2か月になります。
いつも「道半ば」です。
こういうやり方にはっきりダメを言いましょう。
国民生活、、区民生活を直接支援するために税金を使う政治、区政に切り替えるときです。

安倍政権による憲法違反の政治に対して荒川区から反対の声をあげましょう。
南スーダンへの自衛隊派遣、新しい任務の付与、外国で銃を撃つことになる。
国連も、内戦状態といっている。
安倍政権は、内戦を”衝突”といっている。
これは、第二次世界大戦中の大本営発表と同じではないか。
敗北・撤退を転進と云い、侵略を聖戦と言った。
こういう政府に国民の命を任せるわけには行かない。
青森の部隊の派遣が予定され、反対運動が起こっている。
運動には、自衛隊員の家族の方々も参加しています。
暴走する政治をとめる。憲法を守れ。9条をまもれ。
荒川からその声を。
茂木さんを押し上げてください。
(拍手)
ーーーーー
●茂木正道(もぎまさみち)荒川区長候補者の演説
(メモ)
・私は、区民の声を聞いてきました。
給料があがらない。
年金が引き下げられた。
商店で、消費税増税で、売り上げが落ち込んだ。
介護の負担、、。
スーパーでいつも、値下げ時間を待っている。
ビールを高いの買ったことがない。
節約生活を続けているが、将来が不安だ。
介護で、安倍政権は、保険はずしを狙っています。
今こそ、区民生活に寄り添った政治が必要です。
区民本位の区政をつくりましょう。
憲法違反の政治、南スーダンへの自衛隊派遣、駆けつけ警護、、。
これは、軍事費増加への道でもあります。
軍事予算は増え続け、福祉予算は減らされている。
平和、暮らし、憲法を守ることが大切です。
憲法を生活の隅々まで生かす。
この願いを私・茂木正道(もぎまさみち)・に託してください。
(拍手)
築地市場問題、豊洲移転では、私は中央区で移転反対の運動に取り組んできました。
継続的活動が現在につながり、危険性、不透明性が明らかになっています。
ゼネコンが甘い汁を吸う政治を切り替え、区民本位の区政をつくりましょう。

消費税増税による、荒川区への交付金は20億円ありました。
西川区政には政策がないからこれを積み立てに回しています。
私は区民生活応援の政策を実行します。
給付型奨学金制度の創設、
18歳までの医療費無料、
小中学校給食費無料化、
ひとり暮らし風呂券の復活、
区内事業者による住宅リフォーム助成、
など、等 です。
約10億円の予算でできる内容です。
区長が変わればできます。

東京女子医科大学の移転問題があります。
私は、足立区長と協議します。
荒川区・足立区両区の医療介護の充実のため協力し合い、そして、女子医大の荒川区存続に全力を尽くします。
ゆいの森建設に90億円、日暮里、三河島駅前再開発で超高層マンションを建て110億円、区の予算を使っている。
1100戸の住宅ができる。
そうすれば、保育園、幼稚園、学校の増設、対策が必要となります。
大規模開発は見直し、防災の街づくりを目指します。
(拍手)
ーーーーーーーーー
★茂木正道(もぎまさみち)区長候補者への応援演説
(区内集会所)=10月30日・日

●宮本きょうこ さん(新日本婦人の会荒川支部)
(メモ)
・茂木さんの政策には、子供、子育てのことが良く書かれています。
区民目線での子育て支援です。
区政の本来のあり方です。
強く支持します。
私は、宮本の実家へ行って来ました。
実家は新潟県上越です。
田んぼを何町歩も、やっています。
話しているうちに、先の県知事選挙の話になりました。
米山さんの勝利は、東京でも話題になっていると話しました。
その前の参議院選挙、森さんの勝利も。
実家のいとこは「何故?(東京でも)」というような顔をしました。
実家のいとこは89歳になりますが、「今回は米山に入れた」と云いました。
何故米山にしたかというと、柏崎原発の再稼働に反対とはっきり言った。
信頼できると思った。
もし、原発事故が起こって、福島のようになったら、先祖から預かった土地を捨てなければならない。
福島の人たちの気持ちがわかる。
それで米山さんにした。
上越は、秋の取入れが終わって静かでした。
本当に良く勝って、勝ってよかったと思いました。
区民のための区政を。
子育て中の家庭、奮闘する父、母のため給食費無料化を、
入学祝い金の支給、
どの家庭へも3月中に、
18歳までの医療費無料か。
これは大切です。
思わぬ体調変化の起こる年代です。
茂木区政で実現しましょう。
(拍手)
ーー
●オグリ チエ子 中央区区議会議員の応援演説
(メモ)
・はじめまして。
茂木さんの応援に中央区からやってきました。
(拍手)
茂木さんは、中央区で30数年間働き、荒川区へ6年前に転勤しました。
私は、中央区で20年間共に活動しました。
茂木さんは、中央区の民主青年同盟委員長でした。
当時から、誠実に活動してきた人です。
高齢者に優しい、女性に優しい、人の話をよく聞く人です。
区長選挙への立候補、その決意に拍手をおくります。
(拍手)
豊洲移転問題ですが、築地市場は年間売り上げ2兆円のマーケットです。
私たちは、移転に反対し、茂木さんは最初から、その先頭に立ちました。
10万筆の署名を集め、石原都政へ反対の意思を伝えました。
しかし、聞く耳を持たなかった。
ここへきて、豊洲は移転できるような場所ではない、そういうことが明らかになっています。
茂木区政が誕生すれば、移転ノーの声が届きます。

介護保険料は、区で決めますが健康保険料は全都の会議で決めます。
値上げをストップする区長が生まれれば、23区全体へ大きな影響を与えます。
茂木さんを応援します。
(拍手)
ーー
●トクトメ ミチノブ 東京都都議会議員の応援演説
(メモ)
共産党の都議会議員は、17人います。
私は幹事長を務めています。
17人を代表してあいさつします。
茂木さんの立候補は、都政の歪みを正す上からも大切です。
茂木さんは、区政のあり方、予算の使い方で、憲法を隅々まで生かすと言っています。
地方自治法の第1条は、住民福祉の増進を計ることを目的とする、とうたわれています。
これに反する、一番悪い例が、豊洲移転・築地市場問題です。
憲法と地方自治法の魂を投げ捨てるとどうなるかを証明しています。

私は、この間、「しんぶん赤旗」を60部増やしました。
半分は、初めて購読するという人たちです。
豊洲問題で、共産党はがんばっているね、と云われます。

1999年、当時の石原都知事は、”何がぜいたくかと云えば福祉だ”と言いました。
明らかに憲法・地方自治法違反の発言です。
しかし、ここから、道路建設に熱中し、新市場問題がもちあがりました。
2004年、新銀行東京をつくった。
これでは、1400億円つぎこみ、900億円の損失を出している。
誰も責任をとらない。
豊洲移転問題、オリンピック経費の負担増大、都民のための都政ではない。
一部業者のためのとせいになっていた。
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【割り込み=東京都議団報告・ビラより写します】
★豊洲移転・都政の闇正すとき。いま問われる5つの大問題★
①なぜ汚染だらけの土地が選ばれたか
2001年に当時の石原都知事が候補地に豊洲の東京ガス工場跡地を指名したのが発端です。
一等地にある築地市場を更地にしてデペロッパーに提供するのがねらいだったと言われています。
ガス工場では、過去に都市ガスをつくっていました。
大量のヒ素が使われ、副産物として発がん性のベンゼンや猛毒のシアンが形成され、大量のタールも地中に浸透しました。
共産党都議団は、食の安全・安心が求められる市場候補地たりえないと問題点を告発し続けてきました。

②地下空間はなぜできた
東京都の汚染対策は、きれいな土を4,5メートル盛る(盛り土)、汚染の可能性がある地下水はポンプでくみ上げるなどして上昇させない(地下水管理システム)、という二つの柱が中心でした。
ところが、共産党都議団の調査で、主な建物部分の下は、広大な空洞になっていて、盛り土するとの言明は虚偽だったことが判明しました。
しかも、現在でも、その経緯も誰の責任で行われたかも不明です。
早急な解明が求められます。
(!まったく、その通り!)

③地下水管理システムは破たん状態
対策のもう一つの柱である地下水の管理(下図=略)も、破たんが疑われています。
盛り土を汚染させないためには、地下水の高さを1,8メートル以内に抑えなければならないのに、ポンプのくみ上げが本格作動した10月14日以降も、水位は平均で3,4メートル以上(10月26日現在)。
大雨が降れば、ポンプの処理能力が追い付かないとの指摘がされています。
土壌の再汚染の可能性が強くあります。

④建物の耐震性などの問題も
豊洲市場は、食の安全・安心というだけでなく、建物の耐震性や市場としての使い勝手の点でも無数の問題を抱えています。
都に出した建築確認申請書よりも実際の建物が重く、耐震性に疑問がある、
道路で水産物と野菜・果物の売り場が分断され不便きわまりない、
タ―レが通る通路に欠陥があり、重大事故が起こる危険が高い、
など様々な問題が、市場関係者や専門家から指摘されています。

⑤巨額な工事費の影に談合疑惑
豊洲市場の三つの建物の建設費が、当初予算の628億円から1035億円へと1,6倍にふくれあがった背後には談合の疑惑があります。(表・見出し=工事は1,6倍、落札率は99%!=略)
共産党都議団に、2011年、土壌汚染対工事の談合情報が寄せられ、全面的な調査・検証をもとめましたが、都は不十分な調査で問題なしとしてしましました。
今議会で、共産党都議団の質問に、小池知事は、「建設費については、なぜこのような額になったか、理由を明らかにしたい」と答弁。
究明が待たれています。
(ビラ写し、終わり)
ーーーーーーーーーーー
(徳留都議のお話し続き)
・私たち都議団は、豊洲の調査に行きました。
当局は、当初、調査にあれこれいって協力しなかった。
盛り土は大問題だ。
建物の中に入りたいというと、酸欠が心配だから止めろと言った。
地下水を調べようとしたら「持って帰らないでください」と言った。
(調査結果は発表しています)
隠そう、隠そうとした。
隠ぺい体質がある。
盛り土の予算は840億円でした。
盛り土をしていない。
このお金はどこへ行ったのか。
土はどこへ行ったのか。

小池ゆり子都知事が誕生しました。
良いことをやろうというなら、共産党都議団は一生懸命応援します。
しかし、都民を裏切ったら、支持を失うでしょう。
・・・・
・・・・
トップが変われば政治が変わります。
荒川区に区民本位の区政が誕生することを期待します。

(終)

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October 30, 2016

「マイカー点検教室開催」

2016年10月30日(日)
(案内)より
涼秋の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
昨年は、当荒川支部主催のマイカー点検教室にご参加くださいましてありがとうございました。
さて、今年も10月30日(日)に町屋文化センターにて皆さま方をお招きして開催いたします。
(詳細は別紙をご覧ください)
ご家族、お友達、お知り合いをお誘いの上、是非ご参加ください。
荒川支部一同お待ち申し上げております。

東京都自動車整備振興会荒川支部
    支部長  小平順一

  荒川支部青年経営研究会
    代  表  竹内 康博
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(詳細ビラ)
【マイカー点検教室開催】
愛車の健康管理は、あなたの責任です
しっかり点検して、安全・安心エコドライブ!
・費用は一切無料です・
●お出かけ前の点検ポイント
(点検方法を実車と展示で詳しくご説明いたします。)
●クルマのエコ対策
●トラブル時の対処方法
〔日時〕
平成28年10月30日(日)午後1時30分~3時30分
〔場所〕
荒川区立町屋文化センター(都電町屋駅より徒歩1分)
・主催:(社)東京都自動車整備振興会 荒川支部青年経営研究会
・後援:国交省東京運輸支局・警視庁交通部・東京都環境保全局
    (社)日本自動車整備振興会連合会・荒川区
ーーーーーーーーーーーー
さっそく 行って みよう!
ーーーーーーーーーーー
⁂町屋文化センター3階教室・満席

★司会  イシカワさん(石川モータース)
(日程の説明 )
・今日は、実施学習は「日常点検」と「タイヤ交換」についてです。
A班、B版に分かれます。外で実車で行います。
座学は、「ブレーキ」「リサイクル」「オイルの性能」「自動車保険」についてです。

★タケウチ さん(青年経営研究会代表)の挨拶
(メモ)
・最近の自動車は性能が良くなっていて、皆さん、ボンネットを開ける機会は少なくなっていると思います。
しかし、いざという時があります。
その時、どう対処したらよいのか、普段からどのようなことに注意していたら良いか、実習していきたいと思います。
あとで、質問の時間もとってあります。

◎今日のスタッフ(先生)の自己紹介
・田崎です。
・ハセガワです。
・クリヤです。
・コバヤシです。
・スズキです。
・カラキです。
・カワカミです。
・ハリガヤです。
・保険のヒグチです。
・リサイクルのカネコです。
ーーーーーーーー
*全員、文化センター前広場へ。
乗用車2台が並ぶ。
・トヨタのハイブリッド車・🚙
・日産の普通車・🚙
囲む。
タイヤ交換からー
続く


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October 21, 2016

荒川区日本共産党後援会・学習交流会・茂木正道氏(荒川区長選挙候補者)の挨拶。

2016年10月15日(土)
(案内)
★今年の参院選・都知事選をふりかえり、当面の区長選、来年の都議選、来るべき総選挙に向けて☆
【みんなで学びあう荒川区後援会の 2016年 学習交流会】
荒川区後援会の毎秋恒例の学習交流会を左記のように開きます。
目前に迫った区長選挙、来年の都議選、年明け早々とも取りざたされる総選挙にも備え、この間の選挙戦の教訓と安倍暴走政治との対決点を学び、これからどんな後援会活動が大切かをみんなで考えましょう。
そして今後の選挙戦に生かしたいと思います。
多数ご参加ください。
と き: 10月15日(土) 午後2時から
ところ: サンパール荒川
(討論したい主なテーマ)
*単位後援会の活動をどう強化するか
*結びつきを活かした後援会員拡大をどう進めるか
*会員名簿の整理とニュース配達員の増員 など

・地域・職場・分野別の各後援会から
ふるってご参加ください。

《主催: 荒川区日本共産党後援会》
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さっそく 行って 見よう!
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●高月昭 後援会事務局長の開会挨拶
(メモ)
・今日の学習交流会は、従来の進め方でやる予定でしたが、11月6日(日)投票の区長選挙に「明るい革新区政をつくる会」からの候補者が決まりました。
その直後の会となりました。
それで、相談して、プログラムを変更しました。
区長選挙中心の交流会となります。
どうか、ご協力をよろしくお願いします。
(拍手)
ーーーー
◎野口 淳 後援会長の挨拶
(メモ)
・区長選挙の「明るい革新区政をつくる会」からの候補者が決まりました。
茂木正道(もぎまさみち)さんです。
(経歴等は別紙の通り)
今日は、本人の決意表明を聞き、後援会ととしてどう取り組むか、行動するか、議論を深めたいと思います。
(拍手)
ーーーー
■鈴木けんいち 日本共産党荒川地区委員長の話
(メモ)
「共産党6中総と区長選挙」について話させていただきます。
9月20日、共産党は第6回中央委員会総会を開きました。
来年1月15日から党大会を行うことを決めました。
(選挙との関係で変更があるかもしれません)
そこで、7月参議院選挙と都知事選挙の総括を行いました。
党創立94周年記念講演(志位和夫委員長)でもその核心部分は述べられています。
参議院選挙では野党共闘が成果を収めました。
この中で、これまでにない反共攻撃を受けた。
攻撃の中身が違っていた。
従来は中国とか北朝鮮とかを使っての攻撃でしたが、今回はより具体的、自衛隊問題、天皇制問題、具体的政策を攻撃してきた。
これに対して、厳しく反論しました。
香川県の経験ですが、共産党の綱領を示し、反撃した。
共闘した民進党が「安心して投票してください」と訴えました。
荒川区では、15%超の得票率でした。

築地市場問題で、共産党がどうたたかったか、しんぶん赤旗・日刊紙に載っています。
豊洲疑惑、官製談合の疑い、盛土、地下水問題、共産党都議団は大きな力を発揮しました。

安倍暴走政治と対決して、。
「戦争法」成立後、自衛隊を南スーダンへ派遣しようとしています。
大臣は、南スーダンは戦争状態にはない、戦闘行為ではない、衝突だ等といい、衝突と戦闘行為の違いの説明を求められて混乱していました。
小池晃議員の6日の国会質問をある民進党議員は「心地よい質問だった」と評しました。
社会保障の改悪問題、要介護1から2へ。2以下を切り捨てる。
公的年金を株につぎ込み損をする。

・白紙領収書問題はあきれました。
稲田防衛相、
菅官房長官
高市総務相まで
白紙領収書をもらい、自分で金額を書き込んでいた。
”委託されて記載したから問題ない”、
”領収書の作成法が規定されていないから、自分で書いても違法ではない”、
そんな答弁をした。
大門議員は、そんな開き直り答弁を質問で批判しました。
結局、自民党幹事長は、「主催者が記入するように」と通達を出しました。
ーーーー
【注:ギモン、金額について、白紙領収書
稲田防衛相、3年間で、260枚、 520万円分の領収書、
菅官房長官、3年間で、270枚、1875万円分の領収書、
高市総務相、3年間で、340枚、 990万円分の領収書、

稲田さんは、1枚平均、 520(万円)÷260=2万円(ジャスト)
菅  さんは、1枚平均、1875(万円)÷270≒7万円
高市さんは、1枚平均、 990(万円)÷340≒3万円

この1枚平均の金額の違いは何なんだろう、
菅さんは、稲田さんの(枚数はほぼ同じだが)1枚当たり(7÷2=3.5)
3,5倍出している。
高市さんは(3÷2=1,5)、1,5倍。
何かありそうだ。
(数字がウソか本当かは別にして)、
白紙領収書への数字の記入の仕方にも、3人三様の性格が現れていて、おもしろい、興味深いとボクは思うのだ。
几帳面な分、コセコセしているところがあって案外小心者ではないかと、思わせられる人、
表の顔以外に裏の顔も持っていて、裏のほうで大胆に良くないこともやれると、思わせられる人、
正しそうに見えて、さりげなく、めだたないように、利己利益をはかっていると、思わせられる人、
とか。】
ーーーーー
(鈴木地区委員長続き)
・原発事故問題について。
・中国問題についてーアジア政党会議
・北朝鮮問題について。
(核兵器のない世界へ)=資料
・1月総選挙の話が流れているがー安倍首相、支持率の高いうちにやろうということかもしれません。
準備はおこたりなくすすめます。
年内、入党者10人、赤旗本紙読者20人、日曜版読者150人を増やす、これをやりきりましょう。
*荒川区長選挙について、
「明るい革新区政をつくる会」(豊田佳二会長)で区長候補者の推薦を茂木正道氏(62歳)に決定しました。
茂木さんは、試され済みの政治家です。
民進党とも共同候補について話し合ったのですが、不調に終わりました。
ーー
投票日まで3週間ですが、全力で戦い抜きましょう。
(拍手)
ーーーーーーーー
★荒川区長候補・もぎ(茂木)正道(まさみち)氏(62歳)のプロフィール
1954年1月  足立区に生まれる
1972年     都立江東工業高校卒業
1987年     民主青年同盟中央地区委員長
1990年    日本共産党中央地区委員会勤務
          築地市場の移転は反対運動に参加
2010年    党荒川地区委員会に転勤
          日暮里地域の住民運動に尽力

現  在     日本共産党荒川地区委員会副委員長

         (趣味 料理)
ーーーーーーーーー
★もぎ正道 さんの あいさつ★

私は、出馬にあたり、「くらしが大変、政治をかえてほしい」という街の声をしっかり受け止めたいと思います。
参院選後の安倍政権の動きで、憲法が保障する平和や人権、生存権が脅かされているときだけに、区政には、区民の命と暮らしを守る防波堤の役割がいっそう求められています。
しかし、自民・公明が与党でアベ政治に反対できない現在の区政には、その役割がもはや期待できないのではないでしょうか。
私は、母親の介護の経験からも、社会保障の大切さを痛感し、その削減に反対して医療、介護、生活保護への支援を強め、子育て支援を進め、人間がもっと大切にされ、子供から高齢者まで安心して住み続けられる荒川区の実現へ全力をつくす決意です。
(拍手)
ーー
・訥弁である。
・誠実である。
・雰囲気がある。
ーー
◎もぎ正道区長候補の基本的政策ー公約◎
(あらかわ民報ー号外)より
区民のみなさん、年金も給与も下がるもとで増税と保険料値上げが続き、暮らしは大変です。
さらに、安倍政権は、平和憲法を変え、戦争をする国づくりへ、基本的人権を制限したり、非常事態宣言を盛り込んだ憲法改悪を狙っています。
平和憲法を守ることが、軍備拡大や民主主義を抑える政治に歯止めをかけ、暮らしを守る最大の補償です。

*区政のすみずみまで憲法を生かします*
《安心して住み続けられる 介護・医療・子育て・住まいに全力》
・(介護)=介護保険料を引き下げます。
特養ホームを増設します。
空き家を活用した介護高齢者住宅の整備を行います。
ひとり暮らし高齢者の区外転出をなくします。

・(子育て)=保育園の待機児をださず、質も確保します。

・(区内の産業振興)=区内商店街やものづくり、大工さんなどの建築業も支援し、区内産業と従業者支援に区の契約のダンピング防止や賃金を保障する公契約条例をつくります。

・(子供の貧困と格差解消へ)=学校給食を無料化します。
就学援助の対象を拡大します。
18歳までの医療費無料化を行います。

・〔財源〕=269億円の積立金の一部、10億円を使うだけで十分可能です。
西川区政は、駅前開発で高層住宅を増やすことに補助金をこれまで130億円も支出してきました。
荒川2丁目の複合施設では90億円以上も費用がかかっています。

<女子医大の区内存続と荒川・足立の両区の医療充実のために足立区と直接協議を申し入れます>
ーーーーーーーーーーー
●横山こうじ 区議会議員の話
(メモ)
「区議会9月会議と区政の対決点」について話します。
共産党は、9月会議最終日、15年度予算の認定に反対しました。
ーー
(横山こうじ区議の反対討論要旨)=後援会ニュース221号より
「まず、15年度は、消費税増税とアベノミクスで大企業が史上最高の利益を上げる一方で、連続する実質賃金の下落と個人消費の冷え込みにより、区民生活も区内経済も深刻な打撃を受け、年金引き下げと社会保障の負担増が高齢者の暮らしを直撃した年であった。
そして、15年度決算が、歳入952億円、歳出905億円で47億円の黒字を計上、補正で50億円を基金に加えることについて、増収のうち約20億円が消費税増収でもあり、その一部すら共産党が提案してきた保険料の軽減など区民生活応援の施策に活用されなかったことは、到底容認できないと指摘し、総事業費90億円もの「ゆいの森」建設を急ぎながら、子供の貧困対策の不足は、あまりにバランスに欠ける予算執行ではないか、、、。」
ーー
・本日は、学習交流会ということでもありますので、資料を用意しました。
それに沿って話します。
(資料=全5ページ)
◎憲法と地方自治◎
⁂日本国憲法から
・第 9条ー(1)(2)
・第11条ー基本的人権
・第13条ーすべて国民は、個人として尊重される。
・第25条ー(1)(2)

◎区民の暮らしは…◎
(表)
*荒川区の生活保護推移ー略

*国民健康保険加入・保険料滞納状況など(4月現在)ー表・略
・コメント=国民保険料の滞納は、2015年時点で全国では16,7%、資格証明証明書世帯1,2%。
これに比べて荒川区は、滞納率はほぼ3割台となっている。
荒川区・滞納状況
2014年 13,159世帯(31,3%) 証明書 2,2%
2015年 12,238世帯(29,3%) 証明書 1,9%

*下がり続ける実質賃金指数ー略

◎住み慣れたまちで暮らし続けるために・・・◎
(表)
*介護保険施設利用者数(区内外合計)とその増減―略

*介護保険認定者数ー略

*介護予防・日常生活支援総合事業ー略

◎子育て支援、教育、子供の貧困問題◎
(表)
*認可保育園待機児童数などの推移ー略

*就学援助認定数(各年度3月31日現在)ー略

*子供の貧困対策具体的取り組みの内訳(単位 千円)-略

・コメント=荒川区の就学援助は、生活保護の1,2倍以下が対象。
かつての1,5倍までの引き上げが必要

また、他区では、メガネ代などを独自に援助している区もある。

就学援助の入学準備金を3月に支給する手立てをとることが必要。
今年から八王子市などでも3月支給を実施へ。
自治体の工夫とやる気でできることは多い。

⁂文科省「児童生徒が援助を必要とする時期に速やかに支給できるよう十分配慮するよう通知してきたが、市町村に引き続き働きかけていく」(国会答弁)

◎区内中小企業支援、産業振興◎
(表)
・区内の産業は・・・
区内事業所数
(2015年)  9,899 ←(2010年)10,951=▼1,052(減)
区内従業者数
(2010年)85,115人←(2010年)90,820人▼5,705(減)

(表)-住宅リフォーム助成推移ー略

(表)京大グループが試算した与謝野町住宅リフォーム助成の経済波及効果(単位万円)-略


◎駅前再開発、大規模施設中心の見直し◎
(表)再開発の補助金は・・・?
・日暮里駅前  (総事業費)432億円ー内補助金・130億円
・三河島駅南側 (総事業費)138億円ー内補助金・ 32億円
・南千住駅西口 (総事業費)126億円ー内補助金・ 30億円

  (合計)    (総事業費)696億円ー内補助金・192億円

(表)「ゆいの森」(複合施設)総事業費ー略
「用地費」「設計費」「工事費」「図書購入」「開架書架(3・4階)」「文学館展示」
・合計=84億4,009万円

⁂コメント=再開発に関わる税金は補助金にとどまらない。
マンション建設は、人口増とともに保育園、幼稚園、学校の需要増となり、当然、新規の保育園や学校などの整備が必要で、区の財源が投入される。

・一方で、大地震で最も大きな被害が想定される木造密集地域での建て替えや住み替えは進んでいない。
街づくりの大転換が必要な時・・・。


◎区民の切実な願いにこたえる財源はあります◎
(表)荒川区2015年度一般会計決算概要
収入 (2015年末)952億円  (2014年末)910億円
支出 (2015年末)905億円  (2014年末)877億円
決算剰余金(” 末) 47億円     ”      30億円
経常収支比率   81,8%     ”      85,5%
基金積み立て残  279億円    ”      250億円
ーーーー
注:経常収支比率=人件費や扶助費、公債費など(義務的経費)が占める比率。
・基金積み立て=区の貯金

☆2016年度末の基金残高予測=295億円ー(見込み)

(表)2015年度末 荒川区の基金(貯金)内訳ー略
ーーーーーーーーーー
●共産党区議団の提案(今年2月区議会で提案)●
*(内容)→(予算)
*給付型奨学金制度の創設
→1億3,106万円
*小中学校給食無料化  
→4億2,892万円
*入学時(小)2万(中)3万祝い金支給
→7,702万円
*18歳まで医療費無料化 
→4,886万円
*一人暮らし風呂券の復活
→1,067万円
*「ふろわり200」回数2回への拡大
→5,765万円
*紙おむつ助成の所得制限の廃止と消費税分も支給
→2,295万円
*70歳以上に年1回5000円支給
→1億7,505万円
*低所得者の介護保険料軽減
→9,505万円
*区内事業者による住宅リフォーム補助
→2,000万円
★合計→10億6,732万円★

コメント=2015年度一般会計決算は、歳入952億円、歳出905億円、47億円余の黒字を計上。
歳入では、地方消費税交付金が約20億円増、都区財政調整交付金増加等があった。
実質収支比率は、ほぼ8%。
3~5%が適正な範囲とされており、適正な財政運営ではない。
その一部は、区民のくらしの底上げにまわすべき。
特に消費税増税による地方交付金の増収分約20億円は、社会保障に充てるとされていた。
しかし、増収分は、新規福祉事業には使われなかった。
この財政状況は、共産党区議団が提案した介護保険料の負担軽減、ふろわり200の回数拡大、義務教育の公費負担拡大など経年的に実施することが可能なものである。
・駅前再開発や総事業費90億円のゆいの森が急ピッチで整備されている一方、一人暮らし高齢者入浴券の廃止、子供の貧困対策、住民生活応援の施策との関係であまりにもバランスを欠いた予算執行である。
暮らし優先へ、区政の転換を訴えます。
(終・拍手)
ーーーーーーーーー
【フロアーからの発言など】
*(女性)
立候補の表明に嬉しく思いました。
勇気が湧いてきます。
西川区政は開発優先だと思います。
共産党の要求した項目が実現するように、区民に伝わるように訴えていきたい。

*(女性)
介護の職場で働いています。
配食560円の弁当を利用している。
せめて600円のものにしたい。
通所に1000円かかる。
これが負担な人もいる。

*(女性)
学校へタブレットを配っている。
この検証はしているのか。
本当に教育に役立っているのか。

(斎藤くに子後援会ニュース)より。
⁂区政の願いを茂木正道さんに託す!
声、声、

*安保法で自衛隊が武器を使用したらどうなるのだろう。
憲法がこわされようとしていま、憲法を守るとハッキリ断言する新しい区長が誕生したらすごいことになる。
区民の平和の意志を示したい。

*ゆいの森は90億円もかかっているんだって。
足場がとれて全体が見えてきたら、やっぱりすごい、、。
お金あるんだね。
区長さんが変わるとくらし応援に切り替えてくれるんだ。

⁂給付制奨学金のこと、わだいになってきたね。
荒川区で使いやすい制度ぜひつくってください。
切実です。

⁂子供の学校給食費が無償になったらいいね。

*現場職人の工賃があがらない。
仕事が回ってこない。
公契約条例、リフォーム助成とかあったらよい。

⁂介護保険料が高いんです。
同じ非課税の人でも息子や娘と一緒じゃない人と比べたらずいぶん違います。
なんとかしてもらいたい。

*お友達が栃木の施設に行った。
もう会えない。本人も寂しと思う。
結婚して60年も荒川にいたのに。

⁂学校の教師はセブンイレブン状態です。
余裕がない。

*保育士だが・・・給料が安すぎ、、。
介護士だが・・・同じ!


 


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October 08, 2016

5月(2016年)

2016年10月X日
*5月の記録*
①5月14日(土)
【前進座創立85周年記念・中村梅之助追悼・5月国立劇場公演】
★鶴屋南北作《東海道四谷怪談》★を見た。
民谷伊右エ門=嵐 芳三郎
女房お岩   =河原崎国太郎
直助権兵衛  =藤川矢之助
按摩宅悦   =柳生啓介
・・・・・・
人間関係が入り組んでいる。
一人一人感情も微妙で複雑で、それでいて、行動は大胆で、びっくりするほど野蛮なところもある。
辛抱強く演じて、生き抜いている。
(拍手)
・・・・・・
*終了後、観劇していた、小池晃さん(日本共産党書記局長)が舞台上であいさつされた。
「今日の芝居をみて、、、(急逝された)中村梅之助さんも、きっと、安心しておられることでしょう、、、。」
(拍手)
ーーーーーーーーーーー
*中村梅之助著
  「前進座80年」
  (朝日新聞出版) 2013年

(115ページ)=第六章・劇団経営の大改革・(第二世代が第一戦に)
・この年(1976年)の6月東横劇場では、全国百余の都市をまわってきた『さぶ』と、梅之助、芳夫で鳴神上人と絶間姫に挑んだ『鳴神』、
座初演の「東海道四谷怪談」を上演、お岩の国太郎(先代)も初役であったことは世間の意表を突き、話題を呼びました。

(129ページ)=第二部・80年代以降・1982年 開場記念公演
・この年(1982年)の東京公演は、8月国立劇場大劇場で、鶴屋南北の「東海道四谷怪談」を
お岩=国太郎
伊右エ門=嵐圭史
直助権兵衛=中村梅之助
宅悦=村田吉次郎
の配役で上演しました。
ーーーーーーーーーーー
(130ページ)
写真=「東海道四谷怪談」圭史の伊右エ門と国太郎のお岩(1982年)

⁂今回、34年ぶり、3度目の上演であった⁂
ーーーーーーーー
ーーーーーーーー
②5月16日~17日(月・火)
*山形県鶴岡市と酒田市へ*
(16日)=鶴岡
・孫二人(男女双子)の「食いそめ」=順調、順調、、、。
【庄内総鎮守・庄内神社】へ、8人でお参りをした。
《由緒》
・元和8年(1622)酒井家3代忠勝公が幕命により信州松代から出羽之国庄内に入部され、歴代藩主が250年に亘り善政を施かれて参りました。
明治に時代が遷り、廃城令によりお城が解体されましたが、藩主を慕う人々の総意により明治10年、庄内総鎮守として鶴ケ岡城本丸址に創建されました。
以来、開運招福・家内安全・厄難消除の御利益があり、庄内一円の方々より崇敬をいただいております。
ーー
・「どうか だいじに そだてて ください」=宮司さまのおことば
ーー
・隣に 藤沢周平 記念館がある。
ーー
(17日)=酒田市
★「山居倉庫」をみる。
NHKドラマ・「おしん」の舞台になったところでもある。
明治26年建造、農業倉庫・米倉、
土蔵作りの12棟→壮観
ケヤキ並木に囲まれている→美しい
・・・ボクは、まず、長岡輝子さん、あの大奥様の、を思い出す。
いとうしろう さん とか。いまは、文化放送だが。長老ふたり。
そして、主人公ーも 二人。
もう、何年前になるのか。

★そして、「本間家」旧本邸=本間様には及びもないが、、、。
本間家は、戦前の「半封建的地主制度」の本山でもあったのだ。
地主=山居倉庫
小作=「おしん」とその両親、
のイメージで見てしまう。
12,3歳で奉公に出なければならない家庭環境であった。
そのとおりでもあったろう。
ーーー
農地解放があった。
ーー
「第二次世界大戦後の日本では、いくつかの大きな変化がおきた。
・・・・
・・・・
第三は、戦前、天皇制の専制政治とともに、日本社会の半封建的な性格の根深い根源となっていた 半封建的な地主制度が、農地改革によって、基本的に解体されたことである。
このことは、日本独占資本主義に、その発展のより近代的な条件を与え、戦後の急成長を促進する要因の一つとなった。」
(日本共産党綱領)
ーーーーー
【証言の昭和史・6 占領下の日本】
 (学習研究社) 1982年
のなかの 60ページ、
《農地解放と本間家》
=本間久治(・元信成合資会社理事 ・現丸本産業:株 取締役会長=1982年当時)ー聞き手・池田教一郎・
を読む。

♪本間さまには及びもないが、せめてなりたや殿様にー
こう里謡(りよう)にまでうたわれた本間家(山形県酒田市)は、およそ1600町歩の土地をもつ日本最大の地主であった。
この本間家の動向が農地改革の焦点であり、日本民主化の試金石になったのは自然のなりゆきであった。
GHQ(連合国総司令部)の威信をかけた攻勢を前にして、本間家はいかに対処したかを、本間久治氏に語ってもらった。

①GHQ「農地改革についての聴聞書」に対する本間家の「回答書」
マーク・ゲイン(『シカゴ・サン」紙の特派員として来日したアメリカのジャーナリスト。ベストセラーとなった『ニッポン日記』を著した)が酒田へ取材に来たころと記憶しているので、昭和20(1945)年の暮れと思うが、GHQから本間家にあてて、一通の聴聞書が届いた。
「農地改革について本間家はどう考えるか」というのもであった。
当時私は、34歳の若さであり、本間一族の家政相談役本間祐介氏より補佐役に選ばれていた。
昭和21年5月に本間家農地委員会がつくられ、私が委員長になった。
GHQの聴聞書に対しては、私が中心になって回答書を作成し提出した。
私は今でもこの回答書は、当時としては農地改革についての模範的な文書であったと信じている。
回答書では、農地改革についての三つの点を指摘した。

第一に、農地の規模の問題についてである。
農地はある程度、面積が大きくなければ効率が悪い。
第二に、自営農の農地の広さは農民一家の労働力に見合ったものでなければならない。
単純に小作人に対して自動的に農地を解放するのでは、問題が多くありすぎる。
たとえば一家の主がいなかったり、全然労働力がない場合などである。
第三に、急に小作人に対して、自営農になったのだから自由に運営せよと言っても無理である。
資金や機械化、稲作指導などの適切な面倒を見てやる必要があるからである。

以上のようなことは、本間家ではすでに戦前から実施しており、単なる地主対小作人の関係ではない。
小作人の主(あるじ)が病気や死亡などで止む得ず土地を手放さなければならないときには”身上立ち直り次第元値で返す”という証文まで与えていたのである。
したがって、本間家と小作人の関係はお金のないときはいつでも貸す。
土地はいつでも預かり、必要な時に元値で返すという「土地銀行」の役割を果たしていた。
だから、GHQの聴聞書で求められたようなことは、農地改革をしなくても、本間家ではすでに実施していたということである。

②農地解放に対して本間家はどう対処したか
農地改革にあたって、本間家はかくも広大な農地を何ら抵抗なく手放したのはなぜか、ということをよく言われるが、その理由の一つに、終戦直前に、ある直宮様が来酒されて、戦後の天皇制護持のためとか、民生あんていのために、日本一の大地主である本間家が率先して農地を解放してほしいとの要求があったからだといううわさがあるようだが、私はその事実は知らない。
むしろ、当時の本間家は、本家の当主が幼少だったために、当主代理の家政相談役本間祐介氏らが中心になり、もちろん私も祐介氏を補佐したわけだが、若い私たちの新しい考え方が、本間一族の古老らの意見を押さえ、説得できたからだと思う。

私自身についていえば、10町歩(ちょうぶ)余の農地をもっていたが、農地改革にたいしてあきらめが早かった。
わたしには農地に対するある考え方があって、私の叔父野沢正周の思想に影響されていたからである。
それは、農地を投資や投機の対象とするのは不適当だという思想である。
農民は自分の農地に特別の愛着を持っている。
なかには何代もかかって土地を改良したりしており、そのような精神的な農地を売買すべきではないという考 えであった。
当時は、地主はもちろん、一般の風潮として、土地を投資の対象とするのはあたりまえの考えであった。
しかし、本間家の場合は事情が違っていた。
前にものべたように、小作人に対して、いろいろと面倒を見ており、農地に対して愛着を持つように指導していたからである。
本間一族の古老のなかには、土地を手放すことに対して、感情的な意見を言う人もいたが、説得し、私の考えていることに協力してもらった。
全国の地主から、本間家は日本一の地主だから、地主の陣頭に立って農地改革に抵抗せよという手紙をたくさんいただいた。
なかには、わざわざ酒田までやってくる地主もいたが、この問題については、腹を決めていたので取り合わなかった。
当時GHQの農地改革の責任者は、天然資源局課長代理のウオルフ・ラデジンスキイで、改革案作りのために
昭和21年7月末に酒田へやってきた。
本間家では、おもに私がラデジンスキイと折衝した。
その後農地解放は、昭和21年10月に第二次農地改革案として成立したわけである。

(写真)=本間別邸(現本間美術館)に集まった本間一族
(写真)=本間祐介氏と再会したマーク・ゲイン(昭和50年)
(写真)=農地解放を伝える掲示板ー小作農には朗報だった
(写真)=和田博雄農相の全国視察ー昭和21年8月
(写真)=農村を視察するラデジンスキーGHQの農地改革責任者

③〈エピソード〉=本間家に対する農民(小作人)の米献納騒動(こめけんのうそうどう)
・農地改革のときに、庄内の農民の間に本間家に対するコメの献納騒動(運動)がおこり、またたくまに全庄内に広まった。
当時は食糧難であり、本間家も一般の人と変わりなく、芋とか粥を食べているのを聞き、小作人たちが本間家の人々に米を食べてもらおうということだった。
この事件は、大正の米よこせ騒動とは、まったく逆なので、私なりに「米をとってくれ騒動」と言っている。

しかし、本間家では”立つ鳥あとを濁さず”のたとえどおり、一粒の米も貰わないことにした。
とうとう、警察署長までが乗り出してきて、騒ぎが大きくなるばかりだから、なんとか米をもらってくれ。
貰ってから市民へ分配してくれと懇願されたが断った。
だが、とうとう断り切れない村があり、広野村(現在、酒田市広野)がそれである。
広野の農民一人から米一合ずつ、合計広野全村で4表も集まった。
運んでくるのが一苦労であった。
広野村は、最上川の向こう側にあるので、両羽橋を渡らねば米を持ってくることができなかった。
橋のところにいつも警官がおり、ヤミ米の摘発に目を光らせていたからだ。
私が米を運ぶ役をしたが、悪運強く橋に警官がいなかったので助かった。
私の日記によれば、昭和21年9月1日のことである。
こういう騒動が起こるのも、本間家が小作人を大事にしてきたからだと思う。
(終)
ーーーーーーーーーーー
★土門 拳 記念館★を観る。
《実物がそこにあるから、実物をもう何度もみているから、写真はいらないと云われる写真では、情けない。》
=写真は肉眼を越える。=

*鳥海山を眺望できる、美しい自然と建物が協調した芸術空間*
ーーーー
見た。見た。

《戦前》=昭和10年から19年のモノまで展示されている。
*「予科練・卒業記念写真」 茨城・土浦(昭和19年)

《戦後》=昭和21年から昭和42年
*「砂川闘争 座り込み」 昭和30年

《肉体に関する八章》=4点

《皮膚に関する八章》=4点

《手》=8点
*東大寺大仏殿廬舎那仏座像左手(昭和42年)

《ポートレート》=ウォー!
「土門 拳」  昭和33年
「志賀直哉」 昭和26年
「川端康成」 昭和26年
「永井荷風」 昭和26年
「高見 順」  昭和23年 

「三船敏郎」 昭和27年
「小津安二郎と久我美子」 昭和33年
他 他

《ヒロシマ》=8点
*「被爆者同士の結婚 小谷夫妻」(昭和32年)
・・・笑顔、、。

《筑豊の子供たち》=5点
《室生寺》=11点
《古寺巡礼》=20点

《江東のこども》=しかし、いいねー!
*「とかげ」1955年
・・・頭にトカゲを載せて微笑む子、それをみて大笑いする子、、、。
小学校3,4年生かなー。

*「おしくらまんじゅう」 1953年
・・・男の子3人、女の子5人、、。6~7歳位、?
戦後生まれだろう。笑顔笑顔笑顔、、。
現在、ご健在なら70歳前後かな。
他他
ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
③【岩手県立久慈高校同窓会東京支部ー第42回総会・同窓生の集い】開催される。
・日時: 5月28日(土) 午後1時~4時
・場所: 東海大学校友会館(霞が関ビル 35階)
ーーーーーーーー
(60~70人)参加ー盛会
《役員》
*会    長: 加藤和子 (昭和49年卒)
*副 会 長: 崎山恵子 (昭和49年卒)
*副 会 長: 外館 悟  (昭和51年卒)
*幹 事 長: 袖川章治 (昭和53年卒)  
*副幹事長 :  5人    (昭和53年卒~平成 5年卒)
*常任幹事: 12人    (昭和38年卒~平成27年卒)     
*会計監査:  2人    (昭和49年卒)
ーーーー
《来賓》
・遠藤譲一  (久慈市長)
・小田祐士  (野田村長)
・佐藤秀彦  (久慈高校校長)
・下館佳光  (久慈高校PTA会長)
・小倉健一  (久慈高校同窓会会長)
・谷地力男  (久慈高校同窓会副会長) 
・山本えり子 (久慈高校同窓会副会長)
・須貝 翔   (久慈高校同窓会事務局次長)
・十良澤福志 (久慈高校同窓会盛岡支部事務局長)
・大森良三   (久慈地区東京同窓会会長)
・間 裕司  (久慈ふるさと会幹事)
・久慈士郎  (野田はまなす会幹事長)
・萩原涼悦  (東京大野つばさ会副会長)
・中野健治  (ふるさと普代会会長)
・晴山庄三  (久慈高校同窓会同窓会東京支部第3代会長)
・桜庭昌吾  (同 第5代会長)
・見嶽重光  (同 第6代会長)
ーーーーーー
続く

 

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October 01, 2016

「1922→2016年・日本共産党創立94周年記念・納涼の夕べ」(荒川区役所食堂)・開催される。

2016年9月x日
(案内)
★1922→2016年 日本共産党創立94周年記念
(ストップ憲法改悪、区民共闘の発展と国民連合政権めざす)
《納涼の夕べ》★

残暑お見舞いもうしあげます。
7月の参院選と都知事選でのご支援、ご協力にあらためて感謝申し上げます。
安倍政権の「戦争法」などの暴走は、国民の怒りと不安を広げ、安倍政権打倒への野党共闘が市民運動の後押しで全国的に広がり、参院選では1人区で重要な勝利をかちとり、都知事選でも野党共闘が実現しました。
しかし、参院選で3/2の議席を得た安倍政権の改憲策動にストップをかけるためには、共闘のいっそうの発展が求められています。
荒川区長選も迫りました。
こうした情勢のなかで、党創立94周年記念の「納涼の夕べ」を開きます。
党内外、各分野の方々のご参集をいただき、ご意見の交流とご懇談をお願いいたしたく、ご案内申し上げます。

・と き 9月8日(木) 午後6時30分 開会
・ところ 荒川区役所食堂(区役所庁舎地下1階)

◎あいさつ 
新参議院議員(東京選挙区)・弁護士
山添 拓 (やまぞえ たく)

◎あいさつ
党区議団

*会費 お一人 ¥3,000 (ご夫婦 5,000)

(主催)
・日本共産党荒川地区委員会
・荒川区日本共産党後援会
ーーーーーーーーーーー
ー当日のようすー
【荒川区日本共産党後援会ニュース・NO.220】より
《党創立94周年記念納涼の夕べ》
=共同のたたかいと党の力つよめ=
🌸山添拓新参院議員があいさつ🌸
荒川区日本共産党後援会は党地区委員会と共催で9月8日、夕方からの大雨が止んだ中でで、恒例の「納涼の夕べ」を開催、区内民主団体の代表らを含め約120人が参加しました。
野口淳区後援会長と鈴木賢一党地区委員長の挨拶に続き、小林行男区議団長が各区議を紹介しながら開会中の9月議会の報告もかねてあいさつしました。
来賓紹介のあと、盛大な拍手を受けてあいさつに立った山添拓新参院議員はまず、東京選挙区での初議席獲得への支援に感謝を述べ、衆参合わせて35人となった共産党国会議員団の一員として奮闘する決意を表明。
戦争法発動による自衛隊の南スーダン派遣の訓練、
憲法改定の準備、
社会保障大改悪の計画など、参院選直後から始まった安倍政権の暴走をきびしく批判。
参院の憲法審査会の委員になっていますが、いま大事なことは、そこでの論戦ではなく、改定案の審議入りを狙う審査会を開かせないことだと述べ、共同のたたかいと共産党の力をさらに強め、暴走を止めさせ、次の選挙で必ず安倍政権を打倒しましょうと訴えました。
山添氏は各テーブルを回ってなごやかに懇談しました。
各団体代表の発言と交流ののち、「がんばろう」を三唱して閉じました。
(終)
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(2面)
★いま、日本共産党綱領が現実政治の焦点に★
先の参院選挙で安倍首相は、「野党共闘」を「野合」だとし、自衛隊問題で共産党の綱領への攻撃も繰り返しました。
共産党は、党綱領と真の争点を示し、真正面から反撃しました。
そのポイントを紹介します。

◎「野党共闘」は綱領が示す方針
「政策が違う党の選挙協力は野合だ」という攻撃には、
「立憲主義を取り戻す」という最優先の大義のもとに、政策の違いを横において共同したのは当然だと反撃。
共産党綱領では、日本の政治を変える力は、統一戦線だとしたうえで、
「当面のさしせまった任務での共同と団結は、思想信条の違いをこえて推進しなければならない」と明記しています。
「野党共闘」は綱領の方針なのです。

◎違憲の自衛隊は、将来国民多数の合意で解消
「共産党の綱領には、熊本地震でがんばった自衛隊を憲法違反、解散すると書いている、失礼だ」などの攻撃には、
「自衛隊の憲法9条違反は明白。
この自民党政治が作った矛盾を9条を変えるのではなく、
自衛隊を変えるのが政治の責任。
すぐできなくても、9条を生かした平和外交で平和的環境をつくり、国民多数が『自衛隊は不要』の合意ができてから解消するのが綱領の方針。
それまでの期間に、急迫不正の主権侵害や大災害などで国民の命を守るために自衛隊を活用するのは当然。
・いま問われているのは、その自衛隊を海外の戦場に送ってよいのかどうかです」
と反論しました。

◎党綱領と日本の未来を語る活動を
日本共産党は綱領で、
現行憲法の天皇条項も含む全条項を守り完全実施をめざすことを明確にしています。
そして、統一戦線を大切にし、自衛隊問題も含め、国民多数の合意で一歩一歩改善して行く方針を貫いています。
党綱領を学び日本の未来を語る活動を広げましょう。
(終・ なるほど。)
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【日本共産党斎藤くに子地域後援会ニュース・たんぽぽ・2016年9月号】
★斎藤くに子区議が本会議で質問★
《9月8日に開催された本会議で、斎藤くに子議員は下記の項目で質問を行いました≫

◎安定した雇用の拡大について◎
①官製ワーキングプアをなくすためにも、特に区民のサービスの直接の担い手や区民実態をつかみ支援する分野は非常勤や委託化ではなく常勤で対応すること。

②事業・業務の指定管理者制度や民間委託が拡大している中で、荒川区でも低賃金を背景とするダンピングを
排除し、公共事業の質の確保と適正な執行のために、賃金や福利厚生など労働条件を守ることを目的とする公契約条例を制定すること。

③「過労死防止対策推進法」「過労死等の防止のための対策に関する大綱」に基づき荒川区の対策をさらに強化すること。

④ブラックバイト防止のための「アルバイトをする前に知っておきたい7つのポイント」について周知すること。

⑤区の指定管理者や私立保育園・私立幼稚園・認証保育園や介護施設など賃金と労働の実態をリアルに把握し、調査に基づいて改善のための方策を検討すること。

⑥小中学校の教員定数枠を正規で確保すること。
また非常勤講師の処遇改善を東京都教育委員会に強く要請すること。

⑦教員の多忙化改善策の一つとして部活動の指導員確保や休日をルール化すること。

◎社会的養護が必要な子供たちの対策について◎
①児童相談所の区移管の課題と東京都児童相談所のノウハウや専門職員などの引継ぎ、広域的な連携の必要性について区の考え方を聞く。

②里親、里親ホームを増やし、小さい単位で子供の養育と成長を保障するために、東京都と連携して里親さんを増やす体制を整え、啓発を進め地域の中で育ちあう目標を持つこと。

③行政窓口対応のマニュアル、里親さんへの正確な情報パンフを作成し、スムーズに公的手続きが出来るように改善すること。

④18歳で養護施設や里親から独立する子の支援のために、自立支援グループホーム、居場所づくりの設置を
検討すること。

⑤児童養護施設出身者らの自立援助資金は、貸し付けではなく給付制にすることを国や東京都に申し入れること。
また独自支援を検討すること。

◎性的多様性を認めあう社会の形成について◎
法律や制度の枠の外におかれ、普通の暮らしさえままならない現状にある同性愛者やトランスジェンダーなどの方を視野に入れ、一人ひとり顔が違うように性の多様性を理解し合うための施策を具体化すること。
(終・拍手)
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【傍聴した佐藤さんの感想】
・本会議で斎藤区議の一般質問を初めて傍聴しました。
着物で登壇した時、他党議員が離席し(トイレ?しばらく帰ってこない)議席がザワザワしていました。
斎藤区議の真剣な発言に次第に議場も落ち着き、区役所職場での正規職員不足、教育現場など現場の生の実態には全体が引き込まれていく感じでした。
最後の質問、LGBTのとき、議員席から笑いが出ました。
この問題はまだまだ認識されていないのだと思いました。
当選回数の多い議員は後ろのほうに座っていました。
全体がよくみえるからでしようか。
その意味では傍聴席からは良く見えます。
隣の人とずうーっとおしゃべりしている自民党議員。
傍聴席にも聞こえてきてうるさく思いましたが名前がわかりません。
議員の座席表を受付で渡してくれたらと思い、帰りに議会事務局の方に伝えて傍聴を終えました。
(終)
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●田村智子の国会報告・第9号●(2016年8月)
(1面)
【市民と野党の共同の更なる発展へ】
参議院選挙でのご支援、ありがとうございました。
私は二期目の当選を果たし、東京選挙区の山添拓さんをはじめ、30代の新人を3名迎え入れることができました。
予算委員会、憲法審査会はともに三議席となり、憲法・安保法制をめぐる論戦、暮らしの要求実現へ、党議員団一丸となって奮闘いたします。
8月1日の初登院では、一人区を勝ち抜いた議員を私たちが熱烈に迎え、心通わせる場面が何度もありました。
また都知事選では、私自身も他党の女性議員に声をかけて、鳥越俊太郎さんを応援する女性大宣伝を実現するなど、やったことのない選挙戦を経験しました。
こうした経験を活かして、市民と野党の共同がさらに発展するようにがんばります。

私は内閣委員会と決算委員会を担当することになりました。
安倍内閣の特命大臣との対決とともに、子供の貧困対策など、これまで取り組んできた課題に引き続き尽力いたします。
選挙前の通常国会では、保育所待機児童問題、学費・奨学金問題など、テレビ中継の入った国会質問が大きな反響をよびました。
質問後の政府の動きも合わせて「国会報告」としてお知らせいたします。
🌸日本共産党参議院議員  田村 智子

(写真説明)=初当選議員3人とともに初登院(8/01)
(写真説明)=ネット番組「智子の部屋」も再開(6・14)
(写真説明)=東京都地選挙の最終盤の女性の宣伝にて(7/29)
(写真説明)=長崎原爆平和祈念式典、党を代表して献花(8/9)
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(2面)=見出し

【「保育園落ちた」の声に心寄せて】
*その後、保育所に申し込んで入れない者の数などを政府は明らかにしました。
(写真)=3月19日 予算委員会にて

*保育の規制緩和は許さない
(写真)=3月5日 保育所落ちたのは私だ 国会前スタンデイングに参加
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(3面)=見出し
【お金を理由に進学をあきらめなくてもいい社会に】
*実態に見合った就学援助に

【医科歯科連携や在宅歯科診療を阻む診療報酬を改善】

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(4面)=見出し
【国会論戦ハイライト】

●教職員の異常な勤務実態を示し、部活動のあり方検証を求める、
文科省が指針作りへ。(3・10)

●熊本大分地震の被災者支援、国に、自宅全半壊の被災者らに医療費窓口負担の免除、生徒への学業支援を求める。(4・21)

●奨学金を大学入学金に使えるように/生活保護世帯への国保料の滞納処分は執行停止すべき (4・28)

(終・拍手)

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