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April 26, 2017

講演・「大統領弾劾の原動力200万人キャンドルデモ」・(李 泳采=イ・ヨンチェ=恵泉女学園大学教員) を聴く。

2017年4月8日(土)
(案内)より
★イ・ヨンチェ 講演会★
【大統領弾劾の原動力299万人キャンドルデモ】
~韓国若者の意識と今後の展望~
講師: 李 泳采(イ・ヨンチェ)恵泉女学園大学教員

朴槿恵大統領への弾劾議案を可決させた200万人のキャンドルデモの主人公は若者たち。
昨年4月の総選挙で野党を勝利させた韓国の若者たちの戦略的選択とは何だったのか。
韓国映画・ドラマなど映像を通して現代を語るイ・ヨンチェさんに現在の韓国情勢、若者意識、キャンドルデモを分析し、映像を交えて今後の展望を語っていただきます。
質疑応答、日本の変革に関する自由討論も予定しています。
ーー
(講師プロフィール)
・李泳采(イ・ヨンチェ)
・1971年韓国生まれ。
・1998年来日。
・現在、恵泉女学園大学教員
・専門:日韓・日朝関係。
日韓の市民団体交流のコーディネーター、韓国語、韓国映画や映像を通して現代を語る市民講座の講師。
光州5・15財団「アジアジャーナル」海外編集委員
◎著書
「IRISでわかる朝鮮半島の危機」(朝日新聞社・2010)
「初恋からノムヒョンの死まで」(梨の木舎・2010)
「アングリーヤングボーターズ韓国若者たちの戦略的選択」(梨の木舎・2016)
ーー
期日:2017年4月8日(土) 午後2時~5時
場所:亀戸文化センター 6階
主催:金東日(キム・ドンイル)さんと交流する会・
   ・法政大学Ⅱ部9条の会
ーーーーーーーーーー
開会ー混乱
主催者 「・・・申し訳ありません。
イスが足りません。急いで用意しています。」
ーーーーーーーーー
●司会: 尾澤邦子さん
(メモ)
キム・ドンイルさんは、韓国税務署職員でした。
ノムヒョン大統領の時代、ノムヒョン攻撃の不当性を訴え、税務署を解雇されました。
裁判を闘い、最後に勝ちました。
日本の・(労働組合)・全国税はこれを支援しました。
それ以来、交流が続いています。
前回の講演(イ先生の)、韓国の勉強になった、それでまた、日本がわかった、そう思いました。
現在おきている韓国での朴槿恵大統領弾劾の運動、青年、若者が中心です。
今日は、その情勢について、イ先生のお話を聞き、後で、質疑応答の時間も取りたいと思います。
(拍手)

●開会の言葉: 木村 誠さん
(メモ)
(職業ー現在、司法書士)
・私は、1966年~1970年、法政大学夜間部で学びました。
当時大学自治会は(革命を叫び)暴力集団が支配していた。
これに反対する者、意見の違う者には彼等は暴力で襲いかかった。
1970年1月21日、友人・松田君はヘルメット集団に教室で襲われた。
鉄パイプで殴られた。
奇跡的に命は助かったが、重い障害が残った。
(車いすでの生活になった。)
彼は、高知県で、障害者として生き67歳になった。
私たちは「松田さんを支える会」を結成し、かれを支援してきた。
40年間続けている。
(注:『かんちく』松田さんを支える会会報・帰省通算87号・2017年1月発行・代表 小峰晃:2016高知訪問団報告書・全4ページ=松田さんは、老人ホーム「野いちご南国」へ入所している。6人が訪問した。)
・・・・・・
安倍政権の下、「支える会」メンバーを中心に「法政大学Ⅱ部9条の会」を結成した。
暴力に反対する。戦争に反対する。
・・・・・・

・・・・・・
・・・・・・
(拍手)
――――――――
●講演・「朴槿恵政権『崩壊」と韓国若者の政治参加」―真の「市民革命」は実現できるだろうかー
 ☆恵泉女学園大学 李 泳采 (イ・ヨンチェ)

(メモ)
・「金東日さんと交流する会」「法政大学Ⅱ部9条の会」での講演は2回目ですね。
韓国では労働問題は深刻です。
朴槿恵大統領は、弾劾され、控訴されました。
大統領弾劾の運動は、市民革命、市民の勝利の雰囲気があります。
私は、20年間日本で働いています。
この間、日本、韓国を往来してきました。
両国を多面的にみてきました。
日本のメディアが韓国をどうみているか勉強になりました。
キャンドルデモに始まった大運動、これから始まる韓国大統領選挙、国民の期待通りに進んでいくのかどうか。
私は楽観的ではない。
しかし、悲観的でもない。

【李泳采 先生のレジュメ】=全8ページ
Ⅰ-1、朴槿恵―崔順実ゲートとは?
(複雑な人間関係、組織関係が図で示されるー登場する名前だけ列挙する)
朴槿恵大統領ー崔テミン(崔順実 父)-崔順実
朴槿恵大統領ー(鄭秘書)-催順実→
→催一家ー(乗馬協会・ベトナム投資・不動産、医療)
→鄭ユラ(崔順実娘)-(梨花女子大学不正入学、不正単位取得)
朴槿恵大統領ー(安秘書)-全経連→
→K,Sports財団(コヨンテ=崔順実愛人)→冬季オリンピック選抜選手育成事業
→ミル財団(チヤウンテク=映像監督)→コリア文化総合事業・韓流、広告
→大手財閥経済団体

朝鮮日報・TV朝鮮
ーー
PC(パソコン)→JTCB(ケーブルTV)・孫石熙アナウンサー
→ハンギョレ新聞
ーーーー
Ⅰ-2、朴大統領の第3回談話と国民の絶望・怒り
①第1回目の談話(10月25日)
・長い知り合い関係
・大統領当選前後、演説文修正

②第2回目の談話(11月4日)
・個人的なことを委任、善意、管理怠慢
・検察・特別検察捜査に協力

*「私がこのような目にあうために大統領になったのか、自らを恥ずかしく感じる(自戒感)」

③第3回目の談話(11月29日)
・任期短縮と進退問題を国会へ委ねる
ーー
Ⅱ-1、広場の政治(直接民主主義)による大統領の弾劾政局へ
=光化門100万キャンドルデモ(文化祭)=2016年11月12日
(映像を紹介した)
!!人間のツナミだ!!大波が寄せてはかえす!!
壇上では、文化行事が繰り広げられている。

(先生のコメント)
・朴槿恵弾劾デモには、ソウルで200万人が参加し、釜山で20万人でした。
・保守は当初沈黙していた。
しかし、根こそぎ排除される危機感をもった。
右翼の集会、保守派集会が行われた。
保守の支持率→げんざい、5%。方向性を失っている。
野党はどのようにして、保守の支持を得られるか?
野党の分裂、、。

・直接民主主義で変革が行われたが、ここからは、間接民主主義に委ねられることになる。
・直接民主主義と間接民主主主義によって韓国社会を発展させること、これが韓国の課題だ。
ーーー
Ⅱ-2、広場の政治(直接民主主義)から再び代議制(間接)民主主義へ―政府・立法・司法機関による取り組みー

・政府・検察捜査による崔順実一派・大統領補佐官などの起訴・裁判中

・国会

①聴聞会
②特別検察捜査による起訴
→サムソンの経営後継問題と賄賂問題
→政権批判文化人ブラックリスト問題
→梨花女子大不正入学問題

*朴大統領の強制捜査
*特別検察の期限切れと検察への移管

③弾劾案の可決
・司法:憲法裁判所による大統領弾劾判断
→弾劾容認 vs 棄却 ・却下

・3月10日、大統領弾劾

*政権交代→責任者処罰→社会改革へ
ーーーーー
(コメント)
*2017・3・10=憲法裁判所弾劾判決理由
・大統領の職権乱用→認めている。
・大統領の言論の自由へ侵害→認めていない。
・生命権保護義務違反→認めていない。
・賄賂等の刑事法違反→認めていない。
ーーーーーー
Ⅱー3、民衆が守ってきた韓国の民主主義―1987年6月民衆抗争

・1953年朝鮮戦争
→1960年4・19 学生革命

・1972年維新体制
→1979年10月 釜山・馬山抗争

・1980年5月 光州虐殺
→1987年6月 民主化大抗争
(コメント=「私の学生時代でした。軍隊がでてきました。」
「今年は、光州虐殺から、30年です。」

・2008年保守政権 
・2016年 朴槿恵ゲート
→光化門100万人キャンドルデモによる「市民革命」?

*1987年6月:直接大統領選挙による市民革命
*2016年キャンドル:憲法改正抜きの大統領選挙
→両面性 
:政治的空間としての「市民革命」、
:真の革命を妨げる「市民革命」
ーーーーーー
Ⅲ-1、広場の政治をもたらした要因
①若者の戦略的な選択と与野党大政局
(2016年4・13 総選挙)

・巨大な与党と野党の分裂
→予想を覆した野党の大勝利
*若者の選挙参加
*野党への戦略的な投票

→朴政権の過半数割れと長期執権戦略への亀裂
   
*「一票は銃より強い」

【議席数=全300】
(第19回総選挙結果)
・セリヌ党    152
・民主統合党  127
・統合民主党  13
・自由先新党   5
・無所属      3

(第20回総選挙結果)=2016・4・13
・共に民主党  123
・セリヌ党     122
・国民の党     38
・正義党       8
・無所属      11
ーーーーーーーー
Ⅲ-1・②、保守言論による朴政権への攻撃(保守の分裂時代)
・朝鮮日報・東亜日報の朴政権批判
*次の保守権力延長への企画?
*保守による朴勢力への攻撃
*親朴(極右)から非朴(親李・保守右派)へ

・朴大統領の政治スタイルの変化か、正面突破か
*永久執権を狙う親朴→崔順実ゲート
*番基文カードの失敗→求心力の解体

・保守の分裂: 正しい政党(非朴) vs セリヌ党(自由韓国党、親朴)

*保守分裂が作った市民革命?
ーーーーー
Ⅲ-1・③、朴槿恵―崔順実ゲートから見える構造的な社会問題への市民のショック・怒り
・政経癒着による権力と資本の利益構造
→政治・経済改革

・非民主的な密室側近政治・帝王的な大統領の権限
→憲法改正

・腐敗・無能力の保守政治
→政治改革

・サムソンなど財閥への特恵
→財閥改革・解体

・政権寄りの保守言論
→言論独立

・権力庇護の検察・警察権力
→司法改革

・資本と国家による新自由主義の教育現場
・格差社会の拡大と貧困の構造かなど
→国政壟断、奪われた主権
ーーーーー
Ⅲ-1・④、労働者・農民・市民運動の持続的な抵抗
・2008年、米産牛肉輸入反対キャンドルデモの教訓
*市民運動主導、社会運動主導への弾圧

*社会運動の痛い経験

・敗北のキャンドルデモ
*2009年1月、龍山参事(6名死亡)
*2014年4月、セウォル号(304名死亡、8名行方不明)

・続く民衆総決起闘争
*2015年11月、農民 白南基氏、水大砲による意識不明

*2015年12月13日、民主労総委員長ハンサンギュン拘束
→騒有罪など起訴、懲役5年実刑

・100万キャンドルデモをひき出した民主労総ストライキと民衆総決起
*2016年9月25日、白南基死亡
→遺体解剖阻止闘争

*10月29日(1次決起)、11月5日(2次)、11月12日(3次)
ーーー
ーーー
Ⅲ-2、進化する2016年のキャンドルデモ
・デモ主体の変化: 社会運動団体の下敷き
→ 一般市民主導へ

・活動家のサポーター (1500団体参加)
 *運動団体主導へ変わって敗北した2008年の教訓
 *暴力に対する暴力対応の痛ましい経験

・非暴力デモと空白の政治勢力がもたらす平和的な公権力
 *暴力がなくなった場所に平和の波が来る 
  (非暴力不服従の萌芽)
・市民の高い自信力と力:
  (私が動くとかわるし、政治への影響がある)=80%
 *広場のエネルギーが反映される政治空間・政治制度の可能性

・2002年キャンドルとノムヒョン大統領の当選

・2008年大統領選挙
 *大統領選挙後のキャンドルデモの限界

*大統領の弾劾と大統領選挙・政治改革
 *広場を守ってきたセウォル号遺族の孤独な闘いへの連帯

・「真実を沈没させない」というキャンドルデモ

◎広場を動かす力は市民の怒り、連帯、自己変化
ーーーー
ーーーー
Ⅲ-3、若者主導の「政治革命」

・ノムヒョン世代、2008年キャンドル世代、セウォル号世代
→民主化運動世代の子供、脱権威主義、デジタルデモクラシー

(映像による説明があった)
そのひとつ、
*梨花女子大・学生デモ、学長退陣要求→3か月に及んだ。
全国、全世代、小学生にまで、その影響は及んだ。
不正入試への怒り。
ーーーー
ーーーー
Ⅳ-1、’87年体制の限界と新たな政治革命へ

―87年体制の限界
*5年単位の大統領制と帝王的な大統領権限
*大統領権限の分散

―30年間文民時代の社会問題
*言論、検察、財閥、政治、教育

―若者が夢見ている新しい韓国への闘い
*4・13総選挙への参加、梨花女子大学の学園闘争
*「政治革命」を訴える中高生

→87年憲法改正と大統領選挙
  *過度期政権と政治実験

(コメント)
・「・・・87年憲法は勝ち取った憲法でもあります。(問題はあるにしても)
ーーーーー
ーーーーー
Ⅳ-2、大統領選挙への展望
・与党の分裂: 親朴派 vs 非朴派
・野党の連帯と亀裂は? 民主党、国民の党、正義党
・野党の大統領候補の性格と候補一本化は?
 *文在寅(民主党) vs 安哲秀(国民の党)
  *安熙正、李在明

・憲法改正の内容と時期は?
ー大統領分権制、議院内閣制、 現行維持

・弾劾以降、市民社会と社会運動からの要求は?

ー市民主権会議(準)の動き
ーーーー
ーーーー
Ⅳ-3、弾劾・大選政局と労働運動の課題

・正規職・大手企業・男性中心の労働組合
・87年労働者闘争と97年ゼネスト闘争
・87年労働闘争の影響: 賃金格差の削減、雇用増加、
  *制度不備
・97年経済危機の影響: 非正規雇用問題の台頭
・2016年: 労働運動の危機と民衆大会
  *賃金ピーク制度

*ハンサングン委員長の直接選挙と逮捕、
  *5年実刑
=労働者の政治勢力化=
→97年国民勝利21 →2000年民主労働党創党
→2004年、民主労働党・10議席、15%支持率
→路線対立で、2008年、進歩新党と分裂
 ・2011年、統合進歩党へ再結合
 ・2012年総選挙、13議席(第3党)
→比例代表の不正選挙問題で再度分裂、正義党、労働党、統合進歩党
 ・2014年12月、統合進歩党解散
 ・2016年4月総選挙
ーーーー
ーーーー
Ⅴ、おわり: キャンドル市民革命の行方と東アジア、そして日本

―87年6月民主化運動30年目の総決算―
・未完成の市民革命の完成: 政治民主化と経済民主化の同時実現
  *帝王的な大統領制の改革、財閥解体、社会福祉の実現

・弾劾容認による反共極右保守の解体、中道保守の登場?
・保守陣営が自己崩壊していく政局での野党同士の争い政局

・政治革命を要求する広場 vs 中道保守を標榜する保守野党

―労働運動など社会運動のイニシアチブは?
―南北関係・対外外交(対中・対米・対日)の改善への影響は?
―揺れるアジア市民革命の時代、日本の役割とは?

*東学農民革命、3・1万歳運動
*台湾、香港などアジア市民の立ち上がり、
*ロシア革命100年目を迎える東アジア市民社会の役割
ーーーーー
ーーーーー
【質問と先生の応え】
(メモ)
質問: 日本でも必ず、アメリカとの関係が問題になります。
韓国に於いて、「韓米関係」について、どのようになっているのでしょうか。

(応え)
・韓米関係は、平等でなければならないと思います。
多くの政治家もそう主張します。
しかし、アメリカはそうは考えないでしょう。
大統領候補、文氏も「反米」にはならないでしょう。
ノムヒョン大統領も米軍基地撤退を言っていたのですが、実際は拡大しました。
米軍5万人体制は維持しました。
トランプ大統領は、韓国にとって、危機であり、チャンスである、と思います。
韓米関係は、韓日関係で考えないと解決しません。
北朝鮮との関係で、北とは現在打つ手はないといえます。
金大中、ノムヒョンは「太陽政策」をとりました。
イ・ミョンバクになって、これを否定しましたが、イミョンバク時代から、北は5回、核実験を行いました。
対話は必要と言えます。
韓国では、今年、3月戦争論が、流布されました。
緊張しました。
3月、大統領弾劾があって、ほっとしました。
支持率維持のため、宣伝されたのでした。
日本で「安保法制」が成立した後、中谷前防衛大臣は韓国を訪問しました。
韓国で、「北朝鮮」へは韓国の施政権は及ばないことを確認しています。
・・・・。
ーーーーーー
質問:韓国での若者の政治参加、財閥解体=(財閥の政治参加規制)、等について。

(応え)
・日本は18歳選挙権ですが、韓国は未だそうなっていません。
しかし、多くの若者がキャンドルデモに参加しました。
政治的には、革新党への支持は少ない。
「南北統一」への支持は少ない。
参加した理由は 反パク です。
韓国では、若者は今後、政治参加のプロセスを学ぶ必要があると思います。
日本では、このような講演会が各地で行われます。
大切です。
プロセスを学ばないまま投票行動を行うと単に「反発」だけになってしまいます。

・今度のキャンドルデモ活動では、1500団体が加盟して執行団体を結成しています。
執行部で、財政で「100万円の赤字が出た」と報告したら、市民から「3000万円」の募金が集まった、そのような話もありました。
参加した団体は、「市民主権会議(準)」へと発展しています。

・財閥解体、これは韓国にとって民主主義のため必要です。
テレビなどでサムソンのイ・ジェム氏が写ります。
逮捕されました。彼は3代目です。
グループの理事会は、家族、系列で占められ、多方面へ影響をもっている。
韓国大使館の無い国にも支店を持っている。
「サムソン共和国」ですね。
韓国には、10大財閥があります。
納税額は国家財政の半分に及ぶという人もいます。
これが政治への影響をもっている。
権力との癒着ですね。
(どう解決するか、課題です)
ーーーーーー
質問:(前回講演、韓流ドラマがはなされました。)
キャンドルデモ、大統領弾劾では、
あの韓流スターとか作家、文化人はどのような立場をとったのでしょうか。

応え:
朴槿恵大統領の下で「文化人リスト」が作られていて、問題になりました。
韓国の俳優、女優は、作品の内容をよく考え、研究しています。
出演者はドラマでもストーリーに納得のいかないものには出演しないという人が多数と思います。
脚本家、作家はリアリティーのある作品を書くため努力しています。
韓国社会の過去、現在、未来を研究しています。
中味が現実を反映していなければなりません。
そしてその作品は、現在、日本と世界でも受け入れられていると思います。
左翼政党、民主労働党等の支持者は文化人が多いです。
ーーーーーーーー
●山口潤一郎さんの閉会挨拶
(メモ)
・今日の講演会、30人規模で予定していたのです。
それが、60人参加で、、、。
イ・ヨンチェ先生の人気のおかげです。


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