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March 03, 2018

「2018年・新春のつどい in  犬吠埼」(主催:荒川区日本共産党後援会)へ参加した。

2018年1月14日(日)
先ず、
◎1月3日(水)
「新春七福神めぐり」(共産党荒川区議・斎藤くに子地域後援会)、を行う。
今年は、小石川七福神を歩いた。11人参加。
午前9時、京成町屋駅集合
都電町屋駅→大塚、地下鉄丸ノ内線(大塚)⇒茗荷谷駅下車、ここからスタート、
午後1時、完了。
ーーーーーーー
(案内チラシ)
●2018年・新春のつどい・水平線が丸く見える本州最東端の温泉ー犬吠埼(いぬぼうさき)へー
〈9条改憲ノ―、2019年の区議選・参院選へ仲間の輪を広げましょう〉
・バスで日帰り・
*期日: 1月14日(日)
*参加費 ¥7800
(小学生¥5800・昼食代・入浴料含む)

(現地紹介)=写真
🌸絶景の宿「犬吠埼ホテル」へ
 (千葉県銚子市犬吠埼9574)
*「新春の集い」会場となるホールは、靴のまま入るイス席の宴会場。
*窓の大きいい大浴場
*灯台も見える天然温泉の足場
*1等レンズの日本で2番目に高い灯台。
ホテルから歩いて約10分。
灯台の入場料は200円、エレベーター無し、
99段の階段です。
⁑お土産に⁑
**野菜は往きの道の駅(潮来)で
**鮮魚は帰りの(ウオッセ21)で

■主催:荒川区日本共産党後援会■
ーーーーーーーーー
さっそく 行って みよう!
ーーーーーーー
◎午前8時、斎藤くに子区議地域のバスに乗る。
(31人)・
・地域後援会長の北島、副会長のヤノ、会計のナミキ、等等、役員が欠席。
入院とか、腰痛とか、教会の行事だとか。
が、代理がいて、元気に出発進行!
・首都高速→東関東道→酒々井PA(休憩)=ここで、荒川区の全後援会(バス6台)集合
→潮来IC→道の駅「潮来」へ, (買い物。)
ボクは、野菜と本を1冊買った。
*稲葉豊和 編著
 「とっておき、銚子散歩~銚子を愛する人のためのハンドブック」
   (アクセス出版)  2005年  ¥1200
→「犬吠埼ホテル」到着(11:30)
《11:30~14:30》
・新春の集い式典
・食事・入浴
にぎやかだし、もりあがった、歌があって、。
今年は、元国労の方のサクスフォン演奏があった。
14:30・ホテル出発→「ウオッセ21」(買い物)
→佐原香取IC→酒々井PA→首都高速
→荒川到着・帰還(18:10)
ーーーーーー
(当日の様子について)=荒川地区活動ニュース・No.665・日本共産党荒川地区委員会発行・より
★新春の集い開催・荒川区後援会が犬吠埼ホテルにて★
《来年の区議選・・参院選に向けていっそうの前進を!》
1月14日、荒川区後援会は、犬吠埼へバス6台で日帰り旅行に行きました。
参加者196人。
潮来の道の駅で新鮮な野菜など買い求めました。
段ボール一箱いっぱいに買った方もいました。
その後、一路犬吠埼へ。
灯台の見える場所で1号車ごとに写真撮影。
強風で寒かったのですが、無事終了。
会場に入ると東尾久から参加した方がサキソホンの演奏をして次々に到着する参加者を迎え、全員着席したところで、大きな拍手がおこりました。
野口区後援会長のあいさつ、
鈴木地区委員長のあいさつ、
あとう和之国政対策委員長のあいさつ、
相馬けんいち都政対策委員長、
各区議会議員からのあいさつがあり、
乾杯。
カラオケや温泉に入る方、各地域を超えての懇談など、楽しいひと時を過ごしました。
帰りは「ウオッセ21」で買い物。
あとはバスごと荒川へ。
バスの中ではビンゴゲーム、時間あてクイズ、物知りクイズなどで盛り上がり、無事荒川へ到着。
参加した人は「楽しかった」「また参加したい」などの感想も寄せられ、来年の参院選、区議選に向けて英気を養う旅になりました。
ーーー
写真=あとう和之国政対策委員長と荒川区後援会のみなさん
写真=相馬都政対策委員長と荒川区議団の皆さん
(ニュース・終)
ーーーーー
◎2018年は戌年なのだ。
「犬吠埼(いぬぼうさき)」とは縁起が良い。
会から
少し外れるが、犬吠埼について、ホテルにあった現地の新聞「銚子スポーツ」(1月4日)より、
(4,5面)
《2018年 戌年は犬吠埼へ行こう!》
⁂2018年、今年の干支は戌。
銚子といえば今年の干支と同じ犬にちなんだ名所・犬吠埼が有名だ。
犬吠埼とその一帯は昔から不思議な伝説も多く、また実は全国でも有名なパワースポットでもある。
そんな犬吠埼の伝説や不思議を感じながら、新しい一年を元気で過ごすためのパワーを受け取りに行ってはいかがだろうか。

【主君を思い続けた犬が姿を変えた「犬岩」】
銚子は外川漁港の西に存在するのがこの「犬岩」。
岩の上に突き出た丸い頭に二つの突起は、確かに耳をぴんと立てた犬の姿に見える。
この岩は源義経の愛犬・犬若が姿を変えたものだとされている。
壇ノ浦の合戦で活躍し、平家を討ち果たすのに尽力した源義経は兄・頼朝に疎まれ、主従とともに奥州まで落ち延びようとする。
海路を進んでいた義経一行だったが、そこに船幽霊が立ちふさがる。
船の周りを取り囲むのは、壇ノ浦で沈んだ平家の怨霊たちであった。
その場は弁慶の機転でどうにか切り抜けることが出来たが、それで諦める平家の怨霊ではなかった。
なんと船に同乗していた義経の愛犬「犬若」に憑依していたのだ。
唸りをあげて襲いかかる犬若。
かわいがった愛犬を斬ることもできず、義経は泣く泣く愛犬をこの銚子の地で置き去りにしたという。
その後主人に捨てられたことを知った犬若は7日間鳴き続け、8日目には悲しみのあまり岩になったとされている。
ちなみに犬吠埼という地名は「犬若の鳴き声が届いたから」とも、かつて犬吠埼周辺に生息していたニホンアシカの鳴き声が犬の吠え声に似ていたからともいわれている。
(注:憑依=ひょうい→「凴」は「よる」「つく」の意。
①よりすがること。よりどころとすること。
②霊などがのりうつること。憑くこと。
=広辞苑)
*源義経ゆかりの地名は他にも!「千騎ヶ岩」*

【日本一日の出の早い!犬吠埼】
本州最東端に位置する犬吠埼は、ご存知「日本一日の出が早い場所」。
毎年元旦になると多くの人が訪れる。
実際に元旦に足を運んだ人も多いのではないだろうか。
見晴らしがよく、広大な海に面した犬吠埼は力強い海からのパワーと押し寄せる波のエネルギーを得ることができるとされている。
そのため、健康運や新しい夢に向かっていくためのエネルギーをもらうことができるとか、
特に新年一番目に浴びる太陽の光には別格のパワーとご利益があるとか。
初日の出に限らず常に大自然からの力を受け、感じ取ることのできる場所なので、
元気や活力、前に進む力が欲しいい人は是非足を運んで欲しい。

*調子のシンボル「犬吠埼灯台」*
「世界灯台100戦」にも選ばれた犬吠埼灯台は、明治7(1874)年 イギリス人技師ブラントンの設計で造られた高さ32メートルの西洋式灯台。
この灯台の光と霧笛は昔から多くの船の助けとなっていた。
近代か産業遺跡(経済産業省)、国の登録有形文化財にも登録されている。
ーーーーー
注:(2面)《東スポも特集!!》→「美賀保丸の情報続々!!」・?ン、東スポ?
==銚子スポーツ 終==
ーーーーーーーーーーーーー
●選挙のことで、来年の参議院選挙のことが語られた。
来年、吉良よし子さん、だ。

【日本共産党参議院議員 吉良よし子 国会報告】より。
《へいわってどんなこと?》
「戦争をしない。ばくだんなんかおとさない。
・・・ぼくがうまれてよかったっていうこと。」
(絵本「へいわってどんなこと?」浜田桂子著より)

みなさんに国会に送っていただいてから4年半。
「積極的平和主義」「平和安全法制」・・・
「平和、平和」と連呼しながら、
平和憲法を踏みにじり続けた安倍政権は、
いよいよ改憲に前のめりになっています。
でも、「平和」って、武力によって獲得するものではないはずです。
お互いの意見を尊重し合い、おなかいっぱい食べ、安心して眠る。
この世界に生きるすべての人の生を喜び合う。
そういうあたりまえのことから始まるのが「平和」だと思います。
だからこそ「戦力不保持」「武力行使をしない」と
はっきりうたう憲法9条を守りたい。

*2019年の参院選まで1年半。

本当の「平和」を守るため、改憲発議を許さないたたかいへ。
みなさんと力をあわせてがんばります。
(吉良よし子)
写真説明=2016年12月1日 TPP特別委員会

《教育勅語は今の教育とは相いれない》
吉良議員は、文教委員会で
「教育勅語の精神は今は通じない」
「”教育勅語を『排除』・『失効』したとする国会決議”の主旨こそ徹底せよ」
「教育勅語を他の教材と同列視してはならない」など、
「教育勅語」容認の政府の認識、対応を批判する論戦を繰り返し行いました。
安倍政権の下で与党議員を中心に、軍国主義教育の支柱であった「教育勅語」の「精神を取り戻す」などの発言をされていることは大問題です。
「教育勅語」に象徴される戦前への回帰を狙う”アベ政治”を許さないたたかいの先頭にたってがんばります。
(写真)=2017年5月16日「教育勅語」について追及する吉良議員(文教科学委員会)
ーー
《ホンモノの給付型奨学金へ、抜本的な改善を求める》
・・・
《大阪府立高ー黒染め強要問題ーー「個性は尊重するもの」と文科大臣》
大阪府立高校が女子生徒に生まれつき茶色い髪の黒染を強要し、生徒から提訴された問題で、吉良議員は、2017年12月の文教科学委員会で「個性を否定するような指導はあってはならない」と批判。
林芳正文科大臣は「個性を尊重することは当然」と答えました。
吉良議員は、「執拗な黒染強要は形だけの『指導』。教育とは言えない」と指摘。
今年度の生徒名簿に生徒の名前を載せず、教室の座席もなくした学校の対応について大臣は「不適切な『指導』であり大阪府教委に是正指導を行った」と答弁しました。
(拍手)
ーーー
◎東京選挙区で活動する議員として、都民の願いや声を届ける質問◎
(見出しのみ)

《豊洲への移転中止。関係者の合意は必須》
・写真=2016年10月・「築地でええじゃないかデモ」に参加。(新宿西口)

《住民無視の外環道工事は中止を》
・写真=2017年4月17日・外環道問題について質問(決算委員会)
ーーー
◎吉良議員の質問 政府を動かす◎
(見出し)

《ブラックな働き方ゼロへ向けて→求めてきたブラック企業名の公表が実現》

《「雇用 によらない 働き方」で→働く人を保護するルールを》
・写真=2017年5月22日・「雇用によらない働き方」について厚労大臣と経産省に質問(決算委員会)

《アルミニウム含有添加物の使用基準改正へ》
・写真=2016年12月1日・アルミ添加物の使用基準について質問(TPP特別委員会)
ーーー
◎いろいろな活動に取り組んでいます◎

《若者政策発表(都議選)-都議選に向けた若者政策発表》

《過労死・作業現場を視察ー23歳の現場監督が過労自殺した新国立競技場の作業現場を視察》

《安倍政権退陣の声あげるー安倍政権に退陣を求めるデモ(新宿)に参加》

《9条守れ署名を呼びかけー「憲法9条を守れ3000万人署名」の活動に取り組んでいます》

《国会前で再稼働反対!―首都圏反原発連合の抗議行動に参加し続けています》
ーーー
◎いったい なにを合憲化?!◎
・写真=2017年11月 テレビ番組「加藤浩次 vs 政治家」に出演
(吉良国会報告 終)
ーーーーーー
●東京民報・2017・12・31/2018・1・7(日)合併号・第2018号●を読む。
(対談)
*川崎哲さん(ICAN国際運営委員・ピースボード共同代表)
VS
*笠井 亮さん(日本共産党衆議院議員)

・司会=吉良よし子さん(日本共産党参議院議員)

(1面・2面→1月14日へ続いている。)

全文読むべし!
ーーーーーーーー
■バスの中から外を見る。
快晴。海と空と地平線。砂浜、奇岩、、、。
波は荒い。絶景だ。
ガイドさんが案内した。
・・・この地、周辺に若山牧水、高浜虚子、佐藤春夫の記念碑があります・・・。
なるほど。
ーー
○稲葉豊和編著「とっておき、銚子散歩」 より。
(115p)
🌸若山牧水歌碑
碑文
犬吠を詠んだ歌人の紹介
犬吠埼は昔から多くの文人歌人に心の故郷として親しまれてきた。
中でも若山牧水は大正8年1月1日から3日まで愛弟子の細野春翠とこの地を訪れ岬の先端にそびえる白亜の灯台に打ち寄せる太平洋の怒涛に歌心をそそられ多くの歌を残している。

犬吠岬にて
ひさしくも 見ざりしかもと 遠く来て
けふ見る海は
在れすさびたり

遠く来て こよい宿れる 海岸の
ぬくとき夜半を
雨ふりそそぐ

まともなる 海より昇る 朝の日に
机のちりの
あらわなるかな
 
若山牧水

・宮崎県生 名は繁 近代歌壇の巨人 紀行文にもすぐれている。
昭和3年9月17日沼津で没した。 年44
銚子市
ーーー
(117p)
🌸高浜虚子句碑
碑文
犬吠の 今宵の朧 待つとせん
                 虚子

・1939年(昭和14)4月、高浜虚子が日本探勝会の吟行会で来泊した時の句です。
西明浦からキリのように突き出た長崎鼻を眺める景勝の地に建っており、この句のイメージにぴったりの夜景が望めます。
この句碑は1952年(昭和27)7月に銚子ホトトギス会が建立しました。
ーーー
🌸尾張穂草歌碑
碑文(碑表)
わかれても 故郷の 海のあるいろが
目にあり秋よ
さびしくあるかな
穂草

碑文(碑陰)
尾張穂草(おわりすいそう)先生は銚子黒生の産。
少にして文芸に志し、後に歌人尾上柴舟先生の門に入り新派和歌運動の旗手として活躍した。
明治45年東洋大学を卒業後講談社に入社各編集長を歴任、戦後は取締役として社の興隆に専念され、現在も同社顧問であるとともに依然として作家に精進せられつつある。
先生今般古希の年を迎えられるるに際し、我等旧友並びに地元有志相謀りて永く記念するため先生の生地犬吠岬にこの碑を建つ。
昭和36年10月
尾張穂草先生歌碑建設委員会
ーーーー
(121p)
🌸佐藤春夫詩碑
碑文
犬吠岬旅情のうた

ここに来て
をみなにならひ
名も知らぬ草花をつむ
みずからの影踏むわれは
仰がねば
燈台の高さを知らず
波のうねうね
ふる里のそれに如かず
ただ思う
荒磯に生いて松のいろ
錆びて黔(くろ)きを。
わがこころ
錆びて黔きを。
佐藤春夫

・・・・・・
この詩碑は、・・・
1957年(昭和32)7月15日に銚子文化遺跡保存会が建立しました。

除幕式には佐藤春夫も出席してあいさつをのべられました。
これについては『続銚子市史』には、「その中で”なみのうねうね、ふる里のそれには如かず”の一節にふれて、決して犬吠の波をばかにしたのではないというようなことを言っていた。
春夫はこの詩碑の建立を喜んでいた」と記されています。
(終)
ーーーーー
◎稲葉豊和編著「とっておき、銚子散歩」の中に、「とっておき、銚子散歩スケッチ」が挟んである。
高根正子作だ。
(高根正子=銚子在住。デザインオフィスたかね、高根正子水彩画教室を主宰。
風景や草花をモチーフにした水彩画を数多く発表している。)
カラーで6ページ=「君ヶ浜より」「黒生海岸」「宝満岩」「屛風ヶ浦」「長崎海岸」「・・植物・草花・・・」
そして、「犬吠埼」、、。
燈台、雲、奇岩、波、海岸線、、
♪♪はるかにみえるあおいうみ おふねが遠く かすんでいる、、♪♪
穏やかだ。

「犬吠埼」で思い出す絵がある。
高校の教科書の中にあった。
息子の教科書を保存していた。
20年、、にも、、なるか。

《高等学校芸術科美術・新訂 美術・その精神と表現》=現代美術社、より。
○『自然から学ぶ(風景)』○
広々とした風景に出会うと、人はよく深呼吸をする。
また狭い室内では、息がつまる。
つまり、わたしたちは伸びやかな生気を広がる自然から得ている。
自由な心や思考も、ゆとりのあるところから生まれるようだ。
空間が意識に作用しているといえよう。
また、ものはそれぞれに空間を持っている。
木が一本立つというのは、ある空間のなかで一本の木が立って存在しているということだ。
描かれた絵の画面も同じことで、絵が絵として成り立つということは、絵に空間があるということである。
絵に空間があるということは、絵に存在感があることだ。
それは、絵を見るわたしたちの心が空間を必要としているからだ。
特に風景画を描くとき、遠近感の表し方を問題にするのはなぜだろう。
それは、自分の心を広げ、いきいきとさせるような風景を、絵として表現するために、画面に奥行きのある空間がほしいからである。
もっとも、ただ機械的に遠近感の表現法を学んだ通り描いたとしても、それは心の通わぬ遠近の説明図になってしまうだろうが・・・。
藤島武二(1867-1943) 「東海旭光」・・・
岸田劉生(1891-1929) 「切通しの写生」・・
佐伯祐三(1898-1928) 「シグナル」・・
児島善三郎(1893-1962) 「アアルプスへの道」・・
(そして)
★渡辺崋山(1793-1941) 「四州真景・犬吠崎」
渡辺崋山の<犬吠崎>は写生旅行で描かれたものの一枚である。
さりげなく描かれた風景と見られるかもしれないが、崋山ほど中国や日本の古い絵を模写して自らの目と技を磨いた人はないという。
当代随一の読書人といわれた崋山の作品にある気品は、学問によって築かれたものだといわれている。
(拍手)
ーーーーーーーー
(注)・渡辺崋山=幕末の文人画家・洋学者。
名は定静。通称、登。別号、全楽堂。三河田原藩の家老。
儒学を佐藤一斎に学び、蘭学にも通じた。
谷文晁の門下に学び、西洋画法を取り入れて独自の様式を完成。
高野長英、小関三英らと尚歯会を結成。 
幕府の攘夷策を責めた「慎機論」を著し、蛮社の獄に連座、郷国に蟄居中に自刃。
作「鷹見泉石像」「千山万水図」など。
(1793-1941)=広辞苑
ーーーーーー
◎「犬吠埼」は初めてだった。
良いところを観た。
ーーーーーーーー
■田村智子の国会報告・第12号・2018年2月■を読む。
(1面)
《野党連合政権の希望が見える論戦へ》
2018年の通常国会が始まり、新たに参院運営委員会の理事を担当することとなりました。
これまで、議会制民主主義をつらぬき、理を通して議会運営を主張してきた日本共産党の役割をいかんなく発揮しなければと、気持ちを引き締めています。
「残業代ゼロ法案」「カジノ実施法案」そして憲法9条改憲発議など、安倍政権の言いなりで与党が暴走する危険性があるだけに、それを許さない議会運営へ、野党共闘も何としても強めなければなりません。

私が初当選した頃、日本共産党は議会運営委員会の正式メンバーではありませんでした。
2013年・2016年の躍進が、どれだけ重要だったかをあらためてかみしめるとともに、昨年の総選挙での痛恨の思いを胸に刻んでいます。
前議員のみなさんは、各地で、日本共産党をまるごとしってもらう「集い」や、地域の要求実現の先頭に立っています。
必ず国会に戻ってきてもらう、そして、どんなに複雑な政治情勢のもとでも、絶対に議席をむやすことができるように、私も「日本共産党ここにあり」といえる議員活動に邁進してまいります。
とりわけ憲法9条をめぐる正念場の国会です。
「憲法9条を無傷で子供たちて渡したい」―私の政治家としての原点にしっかりと立ち、9条の力を豊かに語り、改憲の狙いを歴史の事実に照らして暴く、そして若い世代の方々との対話にどんどん挑戦していく決意です。
今年も、皆様のご支援を心からお願いいたします。
 =日本共産党・参議院議員  田 村 智 子=
ーーーー
(2面) 【加計学園問題を追及ー国政私物化の闇に迫る】
●異常な「加計隠し」
「約半年間、待ちに待った質問です」―12月5日の内閣委員会では、この一言から質問を始めました。
獣医学部新設について、愛媛県からヒアリングを行った国家戦略特区ワーキンググループ(2015年6月5日)に、加計学園が参加し発言していた。
しかし、議事要旨から削除されている。
これは、重大な新事実で、追及の機会を早くと求め続けてきたのです。
通常国会で私は、内閣府は加計学園から教員確保について説明を受けたのではと、繰り返し追及してきましたが、山本幸三大臣も藤原豊審議官(当時)も否定してきたのです。
(田村)
「なぜ通常国会で、加計学園の発言を聞いたことを設明しなかったのか」

・内閣府: 「教員確保についての説明は受けていなかった。」

(田村)
「では加計学園はどんな説明をしたのか」

・内閣府: 「(WGの文字起こしは)廃棄したのでわからない」
(!ほー!こちらも、ハイキ ですか。ウソかも。)

さらに、同年8月6日、藤原審議官が加計学園を訪問していたことも示しましたが、これも内容は「記録していない」との答弁。
異常な「加計隠し」が浮き彫りとなりました。

●「4条件」を不問にしたまま認可
12月7日、文教科学・内閣委員会の連語審査。
獣医学部新設を決定するまで「加計隠し」が行われました。
そのために加計学園の構想が獣医学部新設の「4条件を」満たしているかが不問にされていると、林芳正文科大臣を追及。
林大臣は、加計学園の構想が「4条件」の一つである「既存学部で対応できない」かどうか、文科省は検証していないことを認めました。

加計学園の学部新設申請に対して、大学設置審議会は、実習やカリキュラムの問題点を多々指摘し、このままでは学部設置不可となる「警告」が出されました。
学部設置の最低ラインさえ満たしていないということです。
それでも「4条件」はクリアしたことになってしまう、ここに「加計隠し」の重大な意味があったのです。
(・ホントウにでたらめな話です。
しゃにむに、学部を作ってあげましょうと。
それにしても、加計学園の理事長の方、安倍首相と友達だと言う方、何故、直接、国民に話をしないんでしょうか。
これだけ大きな社会問題になっているのに。
なにか、やましいことがるのでは?
認可はおかしいとは思うけれど、認可されたら、それへのお礼ぐらいはいうべきでは。

レスリング協会のパワハラ問題では、志學館大学の学長、内容はとにかく、あのように記者会見を開いて、ドウドウと説明しているではありませんか。)

●国家戦略特区の闇
国会閉会中も、私は内閣府に説明を厳しく求めてきました。
そのなかで、安倍総理が「オープンな審議だ」という国家戦略特区ワーキンググループは、八田達夫座長の判断で議事要旨の改ざんが可能なだけでなく、非公開とすれば議事も資料も参加者もすべて隠せることがわかりました。
総理の「お友達」政治をすすめる格好の場として、利用されたとしか言いようがありません。
(・こんな、せいじ があるか!
美しい日本かよ。)

安倍総理が国会審議から逃げ続けた約半年、学部認可まで結論が出されてしまいましたが、このまま終わらせるわけにはいきません。
(そのとおり!)
政策決定過程の検証ができない「国家戦略特区」という枠組みそのものも含め徹底追及する決意です。
(拍手!!)

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