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April 16, 2018

「しんぶん赤旗」! を読む。

2018年4月X日
◎新聞を見る。赤旗。驚いた!
★しんぶん赤旗・2018年4月10日・火曜日★
(1面)ートップ
先ず、写真。➡好!ハオ。(政治は大事だよ、政治家には責任があるのだ、と想わせられる)
写真説明=安倍晋三首相(左端)と会談する(右へ)志位和夫委員長、小池晃書記局長=9日、国会内
《見出し》
【日本政府も「対話による平和的解決」にむけた対応を】
【北朝鮮問題】=志位委員長、首相と会談=
ーーーーーー
《割り込み》
◎しんぶん赤旗・4月13日・金◎
(1面)
《森友・加計・日報 疑惑の徹底究明へ》
《”国会の集中的取り組み”を》
➡志位委員長が会見
・・・・
・・・・
志位氏は、愛媛県の文書を「真実性が極めて高い」とする3つの理由を指摘しました。
①愛媛県の側は文書の記録であるのに対し、柳瀬唯夫首相秘書官は「記憶の限りでは」というものであり、どちらが確かなものかは明らか、
②愛媛県の側には虚偽を書く動機がなく、首相側には虚偽の説明をする動機が十分ある
③その後、現実に起こった事態が愛媛県の文書の通りになっているー。
(なるほど、納得!)
ーーーーーー
【10日、北朝鮮問題・続き】-新聞を写す。
・日本共産党の志位和夫委員長は9日、安倍晋三首相と国会内で会談し、北朝鮮の核・ミサイル問題の解決に向けて関係6か国政府にあてた要請文
「非核化と平和体制構築を一体的、段階的に」
を手渡して趣旨を丁寧に説明し、
「日本政府としても、こういう方向で、開始されている『対話による平和的解決』のプロセスを成功させるために対応してほしい」と求めました。

日本共産党が関係6か国に提起した要請文の中心は
①朝鮮半島の非核化と北東アジア地域の平和体制の構築を一体的・包括的に進める
②実行方法としては、「行動対行動」=合意できる措置を話し合って一つづづ段階的に実施して目標に近づいて行くーという二つの点です。

会談で志位氏の要請に対し、安倍首相は
「対話による外交的解決をはかることが基本です。
国際社会が圧力を最大限に高めてきたことで、北朝鮮の側から非核化を前提に話し合うことを求める状況ができあがった。
この機をとらえて日、米、韓、中、露が協力して対応することが重要だ」
と語りました。
「ここ(要請文)にあるように北朝鮮が具体的な行動をとるまで経済制裁は続けていく。
拉致問題も包括的に解決していくことが大事だ」
と述べました。

志位氏は、「北朝鮮はつねに合意を裏切る」という議論について、
北朝鮮が2005年9月の6か国協議の共同声明の合意に反して核実験や弾道ミサイル発射を繰り返したのは事実であり、
「困難を持ち込んだ基本的な原因が北朝鮮にあるのは明らかだ」と指摘。
「同時に、米国が共同声明に合意した直後に北朝鮮の銀行口座を凍結したことが、北朝鮮の核・ミサイル実験につながったことも事実だ。
これまでの取り組み全体を冷静に検証する必要がある」
と強調しました。

そして、志位氏は
「対話しか解決の方法はない。
そして対話の相手は北朝鮮しかない」と強調。
この間、北朝鮮が非核化の意志を示し、核・ミサイル実験の凍結を約束したこと、一方で米側が米韓合同軍事演習の規模を縮小したことをあげ、
「『行動対行動』が一歩ではあるけれど始まっている。
この道を進むことが重要だ」と述べ、
「日本政府として対話による解決のプロセスにコミットすることを重ねて求めたい」
と提起しました。
安倍首相は「よく検討します」と応じました。

会談には日本共産党の小池晃書記局長、穀田恵二国対委員長、
自民党の二階俊博幹事長、森山裕国対委員長、松本純国対委員長代理、西村康稔官房副長官が同席しました。
(写し、終り)
ーーーーー
関連して、
(しんぶん赤旗・2018年4月18日・水)
(3面)
●元外務省国際情報局長 孫崎 享 さん
《北朝鮮問題ー平和解決のために》
《「非核化と一体」が重要》
*交渉経過見ると*
今回の日本共産党の6か国協議関係国への要請で、朝鮮半島の非核化と平和体制構築を一体的に追及すると提起されている点が非常に重要だと思います。
これまでの交渉経過では、北朝鮮が核開発を止める代償として経済的利益の供与を提起してきました。
しかし、北朝鮮がなぜ核開発を続けてきたかというと、国家の威信のためではなく、自分たちが米国に攻撃されないための有効な報復手段として核・ミサイル開発を進めて来たわけです。

つまり北朝鮮の最大の関心は安全保障問題にあり、核をやめたら、米国が北に対する攻撃の可能性を減ずる、「われわれは攻撃されない」という確証を与えることが非常に重要です。
(なるほど!)
その点で、平和体制構築を一体的・包括的に進めるという提起は非常に重要なのです。
またこの点で北朝鮮は、従来の6日国協議に満足していない部分もあるので、従来の枠を超えた、北朝鮮の不安を解消するような新たな提言ができないか、考えてみることも必要です。
(--不安を解消するような新たな提言→あっ!)
そのとき朝鮮戦争の休戦状態から平和条約に移行することは重要な課題になるし、各国が大使館を置いて国交を回復することも重要です。
(!!たいしかん!)

*有意義な「提言」*
日韓から北朝鮮、中国、ロシアに及ぶような経済的協力を広げ、相互の関係を密接にすることで「たたかうより協力したほうがいい」という土台の関係をつくり、あわせて別途、紛争しないメカニズムをつくっていくという構想もあり得ます。
共産党は東南アジア諸国連合(ASEAN)の生き方を学び、北東アジアに広げようと提起していますが、これも非常に大事だと思います。

歴史的に非常に大きく重要な動きが起きているときに、日本政府が蚊帳の外にある。
これまで安倍政権は「圧力だけでいけ」と言ってきましたが、米国は、圧力の一方で対話のチャンネルも用意し、韓国、北朝鮮、ロシア、中国が外交的手段で新しい流れをつくろうと言っている。
その中で日本の政治・【政党】の中から、
韓国や中国、ロシアとの協力も模索しながら流れを進める提言が出されたことは非常に有意義だと思います。
(拍手)
ーーー
・「日本政府が蚊帳の外にある」→「属国」を思い出す。

◎ガバン・マコーマック著・新田準*訳
  「属国ー米国の抱擁とアジアでの孤立」 
  (凱風社)  2008年
(20p)=第1章 ずっと「12歳」
・・・・・
日本はまた、米国を無条件に支持する。
もっともがまん強くて気前のいい同盟国だ。
と同時に、世界で国際援助にもっとも寄与している国の一つでもある。
ところがその事実が外交に反映されることはほとんどない。
米政府とどれほど親密であっても、国際会議で日本の意見が求められたり、重要な参加国としてその行動が期待されることはごくまれであり、逆に、すべての近隣諸国と歴史認識や戦争責任、あるいは資源や領土問題で衝突し反目しあっている。
・・・・
ーーーーー
・ところで、文化放送の朝のコメンテーターから孫崎享さんが降りた、1年前になるけれど。
吉田照美さんも文化放送の昼の番組から降りた、1年前になるけれど。
(赤旗・日曜版・2018年1月28日・に照美さんがとうじょうしていた。
「若いときは話すのが苦手だったー気軽にしようよ、政治の話ー憲法守らない安倍首相が改憲ななんて」
→いいねー!)
降りたのは残念。
文化放送は、フジテレビと同じになるのかな。
フクイさんも思い出す。
ーーーーー
*「属国」から、1ミリずつでもよいから抜け出すために、努力するべきだ。
共産党の提言を聞くことは、そのためにもよいことだ。

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