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July 14, 2018

沖縄「慰霊の日」

2018年6月X日
●沖縄「慰霊の日●=6月23日
【東京新聞・2018年6月24日・日・朝刊】を読む。
(2面)
◎平和の詩「生きる」◎
《14歳 相良倫子さん 祖父母の思い継ぐ》
=あなたも、しっているだろう。この島の悲しみを
平和とは、命を精一杯輝かせて生きること=

摩文仁(まぶに)の丘。
眼下に広がる穏やかな海。
悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。
私は手を強く握り、誓う。
奪われた命に想いを馳せて、心から、誓う。

私が生きている限り、
こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。
もう二度と過去を未来にしないこと。
全ての人間が、国境を越え、人種を超え、
宗教を超え、あらゆる利害を超えて、平和の世界を目指すこと。
生きる事、命を大切にできることを、
誰からも侵されない世界を創ること。
平和を創造する努力を、厭(いと)わないことを。

あなたも、感じるだろう。
この島の美しさを。
あなたも、知っているだろう。
この島の悲しみを。
そして、あなたも、
私と同じこの瞬間(とき)を
一緒に生きているのだ。

今を一緒に、生きているのだ。

だから、きっとわかるはずなんだ。
戦争の無意味さを。
本当の平和を。
頭じゃなくて、その心で。
戦力という愚かな力を持つことで、
得られる平和など、本当は無いことを。
平和とは、当たり前に生きること。
その命を精一杯輝かせて
生きることだということを。
(沖縄県平和祈念資料館提供)

(礼!)
(👏・拍手)
ーーーーーーーー
【東京新聞・6月29日・投書蘭】
◎14歳スピーチ首相と好対照◎
   工芸作家 松浦 康夫 69
   (東京都練馬区)
沖縄慰霊の日のスピーチをテレビで聴いた。
14歳の少女の清らかな、真摯でまっすぐなまなざしで、力強く自らの言葉で語りかける姿に胸うたれました。
このような素晴らしい若者を育んだ沖縄の、いや日本の未来は明るいとさえ感じられ、戦没者の霊も、安らかに眠ることができるでしょう。

対照的だったのは首相のスピーチで、恐らくは官僚が作ったであろう紋切り型の原稿を伏し目がちに棒読みする姿には、何も胸を打つものはありませんでした。
沖縄の光と影、現地と中央政府、戦争の痛みを味わった歴史を背負うものと背負わぬ者、そのコントラストが際立った両者のスピーチでした。
(終)
ーーーー
*同感です。
広島、長崎、、でも同じですよね。

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