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October 02, 2018

沖縄県知事選挙・玉城デニー氏(オール沖縄) 勝利!

2018年10月X日
●沖縄県知事選挙(8月30日投開票)●
【確定投票】
🌸当選  玉城デ二ー  396632
       佐喜真 淳   316458
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*396632 - 316458 = 80174 (票)

◎玉城デ二ー 氏 当選、(👏ー良かった)
80174票の大差をつけて当選、
期日前投票が異常に膨れ上がっていて、
接戦を予想していたから、僕にかぎらず、
テレビを見ても、ラジオを聞いても、玉城圧勝に驚いている。

・知人K氏からのメール。
「期日前投票で佐喜馬陣営からの要請で行った。
言われた通り”S” と書いて、写メを撮って本部へ送った。
しかし、その後、”S”の上に二本線を引き、”デニー”と書き直して、投票箱へ入れた。
こういうことが、8万票の差になって表れたと思う。」
ーーーーー
🌟朝日新聞・2018年10月1日(月)★
(10面)=社説・Editorials=を読む。

【沖縄知事選ー辺野古ノーの民意聞け】

沖縄県知事に前衆院議員の玉城デニー氏が当選した。
急逝した翁長雄志前知事は、米軍普天間飛行場の移設先として、名護市辺野古に基地を造ることに強く反対してきた。
その遺志を継ぐ玉城氏を、有権者は新しいリーダーに選んだ。
(拍手)
安倍政権は県民の思いを受け止め、「辺野古が唯一の解決策」という硬直した姿勢を、今度こそ改めなければならない。
(・その通り。県民だけではない。日本国民の多くがそう思っている。)

まず問われるのは、県が8月末に辺野古の海の埋め立て承認を撤回したことへの対応だ。
この措置によって工事は現在止まっているが、政府は裁判に持ち込んで再開させる構えを見せている。
しかしそんなことをすれば、県民との間にある溝はさらに深くなるばかりだ。

朝日新聞などが行った県民世論調査では、辺野古への移設は
賛成25%、反対50%だったが、
基地問題に対する内閣の姿勢を聞く問いでは、
「評価する」14%、「評価しない」63% とさらに大きな差がついた。

「沖縄に寄り添う」と言いながら、力ずくで民意を抑え込むやり方が、いかに反発を招いているか。
深刻な反省が必要だ。
(・そうそう、他に、小池晃さんが言っていた通り、
”安倍首相が、「真摯に受け止める」という時は、右から左に聞き流すときなんですよ。
「丁寧に説明する」っていう時は、同じことを何度も繰り返すということなんです。
本当にいい加減にしてほしい。”)

今回の選挙で政権側がとった対応は異様だった。
全面支援した佐喜真淳氏は辺野古移設への賛否を明らかにせず、応援に入った菅官房長官らは、県政とは直接関係のない携帯電話料金の引き下げに取り組む姿などをアピールして、支持を訴えた。
(ナンセンス!)
都合の悪い話から逃げ、耳に入りやすい話をちらつかせて票を得ようとする。
政権がくり返してきた手法といえばそれまでだが、民主主義の土台である選挙を何だと思っているのか。
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(割り込み)=しんぶん赤旗・10月1日・1面=
・・・これに対し佐喜馬氏は辺野古新基地の是非に全く触れない争点そらしを徹底。
陣営は、官邸をはじめ国家権力総動員で企業・団体を絞めつけました。
4年前の前回知事選挙では自主投票だった公明党が佐喜馬氏の推薦に転じ、日本維新の会を加えた‟自公維”の選挙態勢の枠組みで臨みました。
菅義偉官房長官は9月中に3回も沖縄入りする異例の対応。
自民党の二階俊博幹事長、小泉進次郎筆頭副幹事長も繰り返し沖縄に入りテコ入れを図りました。
公明党は党幹部や国会議員、地方議員らが「史上最大規模」(党関係者)で入り、創価学会も数千人規模で総動員しました。
(そうそう、ラジオ・テレビでも言っていましたが、原田稔創価学会会長も、佐喜真応援で、行っていたようですね。
「全国から猛攻撃を」とか言って。
狂っていますネ。)
2月の名護市長選挙の勝利を踏まえ、論戦を避け、期日前投票に最大動員して勝負をつける「名護方式」を徹底しました。
しかし、無党派層への浸透を欠き、組織締め付けの限界を露呈し、陣営が「勝利の方程式」と称していた戦術は崩れました。
ーーーーーー
(社説続き)
一方で、沖縄の今後を考えるうえで重要な主張の重なりもあった。
玉城、佐喜真両氏がそろって、在日米軍にさまざまな特権を認めている日米地位協定の改定を、公約の柱にすえたことだ。
(なるほど。)
佐喜馬氏も、協定の運用を話し合う日米合同委員会に「沖縄の声が反映する仕組みをつくる」と具体的に唱えた。
過重な基地負担に苦しむ県民の、立場を超えた願いと見るべきだ。
政府もまさか「佐喜馬氏の独自の考えで、我々とは関係ない」とは云うまい。
実現に向けた真摯な努力を求める。

新知事の前には、基地問題だけでなく、地域振興や福祉・教育などの課題が待ち受ける。
加えて、安倍政権がとってきた、従うものは手厚く遇し、異を唱える者には徹底して冷たく当たる政治によって、県民の間に深い分断が生まれてしまった。
その修復という難題にも、全力で取り組んでもらいたい。
(社説 終)
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〈しんぶん赤旗)より。
🌟県民がかちとった歴史的勝利🌟
=志位委員長が談話=

日本共産党の志位和夫委員長は30日、沖縄県知事選挙での玉城デニー候補の勝利を受けて、次の談話を発表しました。

Ⅰ、沖縄県知事選挙での玉城デニー候補の勝利を、大きな喜びをもって歓迎します。
この勝利は、「辺野古に新基地をつくらせない」「普天間基地は即時閉鎖・撤去を」という沖縄県民の確固たる意志を示しました。
それは、急逝された翁長雄志知事の遺志を引き継ぎ、沖縄県民がかちとった歴史的勝利です。
保守・革新の垣根をこえて心一つにたたかった「オール沖縄」のみんさん、勇気と誇りをもって歴史的審判を下した沖縄県民のみなさんに、心からの敬意を表します。
ご支援いただいた全国のみなさんに心からの感謝を申し上げます。

Ⅰ、玉城デニー候補の勝利は、首相官邸が主導し、国家権力を総動員して沖縄県民の民意を押しつぶそうとした安倍政権に対する痛烈な審判ともなりました。
安倍政権は、沖縄に対する強権政治をきっぱりやめるべきです。
県知事選挙で示された県民の意志を重く受け止め、名護市辺野古の新基地建設をただちに中止すべきです。
普天間基地の即時閉鎖・撤去にとりくむべきです。

Ⅰ、この勝利は、新たなたたかいのスタートです。
前途にどんな困難があろうとも、わが党は、玉城デニー新知事を支え、誇りある豊かな沖縄を築くために、あらゆる力をつくすことを表明するものです。
(👏 終 👏)

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